しずかな東京

いよいよ年末ですね。

今日はたまった原稿を片付けるために、タリーズへ。数少ない、電源が使えるカフェです。

今はちょうどGoogleとタイアップしてて、30分だけ無線LANも使えます。ラッキー。

これから年末年始にかけて、東京から人が減っていき、ビジネス街などは、まるでSF映画で人類が消滅したシーンのようになる。

東京が田舎のように静かになる。この時期が一番好きだ。

忙しくて没頭できなかかった思考へのダイビングができるから。

沈思黙考。

今年は得に「ビンボーゆすりと創造性」と、「明和電機のマスプロ芸術」のニ冊の本を仕上げたい。別に出版が決まっていりわけではないけれど、自分の思考にパイルを打っておきたいから。
















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