もし、あなたがドトールでツイッターをやってる社長を目撃したら?

3_12

今日の夕方、仕事をするためにドトールへ。スケッチを広げて仕事の前にツイッターを確認したところ、ある女性の書き込みに驚いた。

「今都内某所のドトールにいるのだけど、私のすぐそばに座ってる人が、たぶん明和電機の人なんだよねどうしよー。なんか達者な絵コンテみたいの書いてるんですけど、、、」

・・・・となりのとなりやんけ!あまりに近すぎて見ることもできない。いきなり殺し屋に後ろに立たれたような気分だ。たぶん、つぶやいた女性も同じ気持ちだったらろう。

だいたいツイッターって、「とおくもないけど、ちかくもない」という無縁社会ならではの微妙な距離感のメディア。いわば「引っ越しました。近くにきたときは遊びにきてください」といった、どうでもいい距離感をかもしだすツールなわけだ。なのに、いきなりそんな二人が1メートル30センチで出くわすわけですよ。まるで霧の中で突然対面してしまったイギリス軍とドイツ軍みたいなもんですよ。

これは緊張しますね。緊張したあまり僕も「どうも。社長です」とそのツイッターに返信してしまいました。

結局それから30分あまり、無言の緊張関係が続き、リアル空間ではまったくつながらない二人。最後にその女性が先に席をたちました。そして「すいません、よけいなことをつぶやいてしまって・・・」という言葉を残し、ドトールを去っていきました。ああ、こちらこそ緊張させてしまって申し訳ないです。

でも、よく考えてみたら、自分の知ってる有名人と至近距離になり、しかも二人をつなぐゆるーいメディア(=ツイッター)がある、という状況はかなり面白い。そこでツイッターで、

【質問】ドトールで明和電機社長がTwitterをやってるのを、隣の席で目撃したとき、あなたはどうしますか?

とつぶやいたところ、いろんな返信が。

3_13

一番多かったのはこれ。「小さい声で明和電機の社歌を歌う」。・・・・これは「はっ」とするね。どこだ?どこだ?と思うね。気づいてほしい人のいじらしさが、そこはかとなく漂うなあ。

3_11

これも笑った。「あちらのテーブルのお客様から珈琲が・・・と言ってウェイターに持っていかせる」。・・・となりじゃん!近いすぎるやろ!

3_14

そしてなんだかんだ、これが一番ビックリするかもと思ったのが、「がん見する」。これ、気づいたとき、どえらいビックリするだろうなあ。だってふと隣を見たら、知らないひとが社長の顔をじっと見てるんだよ。怖すぎ!!

ま、とにかく、どこでだれに見られてるのかわかないということですね。もしあなたがドトールで社長をみかけたら、今度はぜひケーキをおごってください!

よろ!

もし、あなたがドトールでツイッターをやってる社長を目撃したら?” への11件のコメント

  1. 社長は何のケーキがお好みなんでしょうねー。
    なんとなくレアチーズケーキとか。
    モンブランとかではなさそう。イメージだけですけど。

  2. Twitterってある意味すごいですねなんか社長だけちょっと特別(!?)なGPSがついてるとか?社長が甘いものが大丈夫ならケーキでもなんでもおごるかも。

  3. 社長がブログに書かれる文章のおもしろさに、いつも感心しています。
    1m30㎝左サイドにいらした方のブログ、拝見いたしました。こちらの文章の素敵さにも、眼が開く思いです(@@)。

  4. 私だったら・・・二度見、イヤ五度見する。
    社長の文章と1m30㎝左サイドにいらした方の文章、二つともステキで状況がわかりやすく想像してニヤニヤしてしまいます。お二人とも素敵なひとときを見せていただきありがとうございます^^

  5. すごいなぁ、そんあ事ってあるんですねぇ。
    ご無沙汰しております、大学で1つ下の生産デザインにいましたコニシです。
    CAD部屋でよくAliasを教えて頂いておりました。
    覚えていらっしゃいますぅ?
    最近ブログ見させてもらってます。
    昔渋谷で展示会されていた時(ドスコイの発表の頃)見に行ったのですが
    覚えてないだろうなぁと思って声かけれませんでした。
    そんな小心モノなんで
    喫茶店で見かけても何のアクションも取れないだろうなぁ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。