ROOMS 無事終了!

Rooms09_2

ROOMS 09 が無事終了しました。

僕は三日間、ほぼ会場にいて、オタマトーンなどの商品の説明を

していました。

実際にお客さんと接すると、商品のどこが面白くて、どこが理解しにくいのかが

よくわかりました。これは貴重なデータが得られました。

オタマトーンも弾きまくっていたので、指がつりました。

その分、テクニックも上がって、いろんな曲を弾けるようになりました。

お客さんに、

「なんでも弾きますよ!」

とリクエストをもらってたんですが、

ある女性に

「涙そうそう」

といわれ、おお!その曲があったか!渋いリクエストをする方だな、と

一生懸命弾いたところ、「ふっ」と笑顔を見せて、去っていきました。

うげ!下手だったかな・・・・・と思っていたら、ふたたび、その女性が近づいてきて

「朝倉くん(知人のパーカッショニスト)、元気ですか?」

と質問をされました。

そこで、うわ!と気がつきました。一青 窈 さんだったんですね。

ほんと、失礼しました。申し訳ありません!「涙そうそう」で気づけよ!

ぜひ、次のライブは、オタマトーン奏者として、参加させてください!

広くて丈夫な階段



本日は、ROOMSで代々木体育館にいました。

あの体育館の空調、すごいです。

明和電機の展示コーナーが、ちょうど空気の対流の谷にいるせいか、

ビュービュー風が吹いている。

まるでタイタニックの船先にいるようです。

寒かったわー。

で、その豪風の中、テストモデルで届いたオタマトーンを使って、

商品プレゼンしてました。うけてましたねー。

さて、そんなオタマトーンですが、アイデアの出発点となったのは、

ワンワンと鳴く犬の笛、「チワワ笛」

Otama

これの頭の部分だけを独立させて、

ワンワンではなく、「ギャハハ!」と笑うオモチャは作れないか?

というアイデアになった。

(ワッハゴーゴーに似てますね)

Otama_1

そして、なぜか、ここからさらにアイデアが広がって、

「わきの下をくすぐったら、ゲラゲラ笑うキーホルダー」

というのになった。

名前は「Mロボ」。

されるがままだから。

Otama_4

もし、このアイデアで止まっていたら、オタマトーンは生まれず、

僕は今ごろ、「Mロボ」を一生懸命プロモーションしてたかもしれない。

YOUTUBE  に 必死でわきの下をくすぐる映像をアップしてたかも。

でも、このアイデアは、

「・・・ないな」

ということで、ボツになりました。

アイデアを考えすぎると、ちょうど高い階段を作って、

一人でどんどん登るような状態になる。

すると、下界から見るとその場所が高すぎて、みんな登る気がしなくなる。

みんながおもしろい!と思うものは、二段、三段くらい上。

そのぐらいの高さで、みんなが登れる広くて丈夫な階段を作ることが、

大事なんですね。

ROOMS09  本日スタート!!

あ! オタマトーンが、 YOUTUBE  のトップに載ってる!

熊手が効いたのか?

さて、本日は代々木体育館で展示作業。明日からのROOMSの準備です。

ROOMSとは、年に2回開催される、ファッションの見本市です。

僕は過去に、明和電機ではなく、 EDELWEISS というプロジェクトで、2回参加しました。

そのときの映像はこちら。

今回とくに感慨深いのは、この夏別々の会場で展示していた、

WAHHA GO GO 本体(=骨展にて)と、

開発スケッチたち(=アトリエスケッチ展)が

同じ空間に並んだこと。

自分が昨年から取り組んできたものが一気に見れて、じーん。

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そしてもうひとつ、感じ入ったのは、丹下健三の建築。

「建築と、箱とは違う」

ということを、ひしひしと感じます。

自分の作ったものを並べて思ったのは、

やっぱり僕は、クラッシクな美術作家だな、ということ。

明和電機という、ポップな衣は着ていますが、

作品そのものは、すごくスタンダードな、彫刻や絵画です。

昨今の現代美術作家にくらべても、めずらしいぐらい、古風だと思う。

さてさて。

この展示会ですが、残念なことに、オープンではないんですね。

ファッションの見本市、つまりバイヤーさんが、どのブランドの商品を

扱うかを決める、商談の場なんです。

だから、一般の方は入れない・・・・・すいません!

その分、オタマトーンイベント、がんばります!

青空練習会とか!

さて。

開発スケッチは今回も販売をしています。

もし、「どうしても、どーしても見てから、スケッチを買いたい!」という方は、

ご相談ください。

mail@maywadenki.com

少し、招待券あります。

ちなみに102枚、すべてのスケッチを見たい方はこちら

>>NOVMICHI SKETCHBOOK

すでに売れてしまっているスケッチがあります。

番号は 以下。

001

003

004

005

011

014

019

021

023

027

037

038

059

068

070

072

074

079

085

087

100

魁!イベント 面白かったわあ。

Kumade

KUMADE!!

熊手! 重いわあ、これ。

オーストリアに出発する直前に、工員さんに、

「魁!ナンセンス経営塾に熊手!!明和のオモチャでめでたい熊手を作っといて!」

と伝言を残し出発。

帰ってきたら、工員さんたちの力作ができていました。

なにげにGM魚器シリーズのパチモク(2003年の売価50万円)

がオモチャに混じって無造作につきささっており、凍りつきましたが・・・

さて!

そんなめでたい熊手の入場からスタートした、ナンセンス経営塾。

おもしろかったわー。

東京都現代美術館学芸員の森山さんの、「わび・さび・もえ」から

美術館の経営?事情についての説明。さすが話がわかりやすく、

ほほうと、うなりました。

そして、ヤノベさんの登場。

お互いに作家として「どうやって食ってんの?」というのが興味深々なので、

じりじりと相手の内部事情に歩みよろうとするものの、

<

「うわ!今、目が笑っていない!」という瞬間に、動きを止めたり。

(客席から見えたかなあ)

それにしても、火を噴くドラゴン、ほんとよくできてました。

一ヶ月前にウルトラファクトリーにうかがったときは、

ヤノベさん、まだ頭の形、発砲スチロールから切り出してましたからね。

「土佐君!!まにあうかな!!まにあうかな!!」

言いながら。

あらためて、作家の底力を感じました。

打ち上げで、

「もうちょっと明和電機の商売の話、突っ込もうとおもたんやけど、

土佐君、うまくかわしてしもたな」

とヤノベさんに言われました。かわしたかなー。もうちょっとばらしても

よかったんだけどなー。

三部では、キューブの酒井社長と、学研大人の科学の西村編集長の、

商品を交えた、トーク。

しょっぱなは、なんとツイッターで「誰か、オタマトーンの伴奏して!」という

急募に、ご近所の方が返信。とびこみで演奏をしていただきました。ありがとう!

iPhon のアプリのギターで。学研の西村編集長のフォークギターとともに。

オモチャというのは、どんどん進化をしており、それについて酒井社長が

「僕は、オモチャというジャンルはなくて、あるのはオモチャという形容詞」

と、ぴしゃり!とおっしゃったのにしびれました。

また、西村編集長の、子供の科学離れは、親のせい!という発言に、

そやそや!と同意し、かつ

「昔、水銀を伝わる振動をメモリーとして使おうとしていた時代があった。

 それほどまでに、人間は、少しでも記憶を記録したかった」

という発言に、僕の中のEDELWEISS スイッチがかちーん!と入り、

心の中で、号泣しました。なんて、ポエティック。

世の中におもしろいものがたくさん増えればいいな、と思いつつ

明和電機のいろんな活動をしてきました。

今回のイベントも、ちょっといままでとは趣向が違うけど、

そんな思いは同じです。

楽しんでいただけましたでしょうか?

さて、オーストリアのウィーンでは、文化庁メディア芸術祭の海外展

開催中です。テーマは「音」。

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明和電機の魚竪琴が、でっかいのぼりになってました。

欲しいぞ!これ!

残念ながら、会場のセッティングだけで、オープニングには

出席できず。

しかし、帰国寸前に会場でオタマトーンで一曲演奏しました。

 あやしいな、後ろのふたり。


日本にもどりました。

ただいま!

昨日ウィーンから日本にもどりました。

もー、脳みそは、ビールとカフェオレでほどよく熟成されております。

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戻ってすぐに時差ぼけをかかえつつ、次なるイベントに突入です。

本日9月12日(土)、渋谷のヨシモト∞ホールにて、

魁!ナンセンス経営塾を行います。

 

「モノを作ること」と、「モノを作り続けること」は、違うんですね。

作ることは、えいや!っと根性でできる。

でも作り続けるには、そろばん勘定が必要。

自分が作ったものを売って、その資金でまた新しいモノを作るから。

今日は、そうしたノウハウを、

現代美術作家のヤノベケンジさん、

東京都現代美術館学芸員の森山朋絵さん、

明和電機のオモチャをすべて作っている(株)キューブの酒井利夫社長、

学研大人の科学マガジン編集長の西村俊之さん

 

をお迎えし、ねほりはほり、お聞きします。

お楽しみに!!

明和電機つながり 三人男  <アルス エレクトロニカ>

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アルスエレクトロニカは、とにかく日本のメディアアーティストが勢ぞろいします。

上の写真のユーリ君(左)とクワクボ君(右)との三人のスリーショット。

かつて明和電機で大活躍していただいたお二人です。

 みんな立派になったのう・・・

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これは、今回、クワクボくんが出品している「ニコダマ」。

写真をよく見ると、家具に「目」がついてます。これが作品。

アタッチメント式で、いろんな部分にとりつけられる、目なのです。

必ず二つがペアで通信して、ぱちぱち瞬きします。おもしれー!

動画はこちら。

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今回、ユーリ君は入賞!

OKセンターという複合芸術施設に作品を展示していました。

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これは、OKセンターの屋上からの風景。

ヨーロッパだねえ・・・

 

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ユーリ君の作品群。

レコードとターンテーブルを使って、情報の音楽に対し、

人間の音楽への肉体的なかかわり方を考えさせられる作品です。

動画はこちら

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ユーリくんが今回展示している部屋のとなりで、

6年前、明和電機はツクバシリーズの展示をしました。

Photo

これが当時の写真。

おお。一番左にユーリくんもいます。

国際的なメディアアートの大舞台で、

ヤンキーの格好で、ヤンキーホーンを鳴らし、観客をハリセンでなぐり、

「ツクババリバリ伝説」を熱唱しました。

・・・・・・今思えば、ぜんぜん、エレクトロニカじゃない。

 

Knock ! ミュージック プログラム  <アルスエレクトロニカ2009>

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さて、明和電機はアルスエレクトロニカに、ノック!ミュージックプログラムを

展示しました。これは、ノッカーとさまざまスイッチを使って、子供に

デジタルミュージックと、テクノロジ-の進化を体験してもらうプログラム。

この展示に、オタマトーンをくっつけてみました。

すると、大人気です。リズムとメロディがあるからでしょうか?

下の映像は、バンバン演奏する、子供。

とにかく、 壊れないことを祈ります。

今年のテーマは 「HUMAN NATURE」 <アルスエレクトロニカ>

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ども!

ごぶさてしてました。

本日、オーストリアのリンツから、特急に乗ってウィーンに到着しました。

「ブログの敵、それは酒」

のために、ブログが書けませんでしたよー。

だってビール一杯200円ですよ。そして連日、出品者のみなさんと

メディアアート論しながら飲み会ですよ。

「なぜ、ロボット研究をしてる博士たちのファッションは、一風変わっているのか?」

とか。もーまわるまわる。

さて。

今年のアルスエレクトロニカのテーマが 「HUMAN NATURE」。

テーマを反映して、バイオテクノロジーを使ったアートや、肉体性と機械、
ロボットと自然など、情報化社会の次の世界を感じさせる作品が多数
展示されておりました。

写真は、巨大ゴキブリの外骨格だそうです。(そんなのないけれど)

おお!骨展とかぶった!!

なにやら、おおいなる流れが到来している予感。

展示作業開始!! <アルス エレクトロニカ2009>

アルスエレクトロニカセンターに到着。

前回来た2003年とはちがって、全面改装して、でっかくなっていました。

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今回展示するのは、明和電機の音楽ワークショップ用の機材。

「KNOCK! ミュージック プログラム」

です。

到着した荷物を確認して、いざ組み立て。一日ですべてを組み上げなければ

なりません。いそげ!!

 AM 10:00 から 始めて PM 6:00 に無事完成しました。

ほ。

オーストリアに到着

アルスエレクトロニカのため、オーストリアに到着しました。

空港から書き込んでます。

アルスエレクトロニカは、国際的なメディアアートのフェスティバルで、

2003年に、明和電機は、インタラクティブアート部門で、準グランプリを

頂きました。

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ことしは明和電機でもかつて工員さんとして大活躍した鈴木ユーリ君が受賞!!

やったね!

明日から、いろいろとイベントをレポートしていきたいと思います。

ではでは!

乗り継ぎの飛行機に乗ります!

急げ!!