オタマトーンクリアーをビカビカ光らせるキャンディ!!



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オタマトーンの新しい仲間、「オタマトーンクリアー」が、いよいよこの夏発売されます!!

ピンクとシルバー。とにかく中身がすけすけです。

これが背中。中の配線もまるみえ。かっこいい!サイボーグ一号だ!

ネックの部分に、折れないように二本の鉄の棒が入ってるいるのですが、それもばっちり見えます。

そしてこれが顔をはずした中身。まるでダースベーダーみたいです。いかつい!かなり好きです。このツラ。

さて、上の動画ですが、オタマトーンクリアーがビカビカ光ってます!
どうやって光らせてるかというと・・・・

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これです!オタマトーンクリアーをビカビカ光らせる魔法のキャンディ!!三色のLEDと電池を透明レジンで固めた「オタマトーンキャンディ」です。

 

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どうやって使うかといいますと、簡単です。このキャンディをオタマトーンに食べさせるのです!

すると、オタマトーンをたたく(振動を与える)たびに、ビカビカ光る!!

この光る効果が出るのは、オタマトーンクリアーならでは。

で、この「オタマトーンキャンディ」、どうやったら手に入るかといいますと、8月12日(日)の新宿ハンズのイベントで、オタマトーンクリアーを買った方は「タダ」でもらえるんです!くりかえしますが「タダ」です!

「タダ!」

というわけでございまして、今年の夏まつりの夜、盆踊り、クラブ遊びで、目立ちたい方は、ぜひこの「ビカビカ光るオタマトーン」をきめてください!

「新宿東急ハンズ 明和電機オタマトーンクリアー発売記念イベント」

開催概要

◎開催日:8月12日(日)

◎場所:7F

◎時間:1回目 12:00
    2回目 15:00

◎購入者特典:
 ・オタマトーンを購入頂いた方
   本体へのサイン※
   各回限定46名様

 ・オタマトーンデラックスをご購入頂いた方
   本体へのサイン+2ショット写真※
   各回限定24名様

 ※色紙へのサインはお断りさせて頂きます。ご了承下さいませ。

イベント当日に東急ハンズ新宿店で
「オタマトーンクリアー(税込2,940円)」をお買い求め頂いたお客様に
オタマトーンを彩る「オタマトーンキャンディ」をプレゼント!
(数量限定)

イベント当日にオタマトーン(税込2,940円)をお買い求め頂いたお客様に、
オタマトーン本体へのサイン、
さらにオタマトーンデラックス(税込8,190円)をご購入頂いたお客様には、
オタマトーンデラックス本体へのサインに加えお手持ちのカメラにより
土佐社長との写真撮影をして頂けます!

みなさまのお越しを心よりお待ちしております♪


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イッセイミヤケ”ELLTB TEP”で「オタマトーン展」

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銀座のイッセイミヤケのセレクトショップ「ELTTOB TEP」で、オタマトーン展を開催しています。天井からオタマトーンを200本ぶら下げるインスタレーションと、オタマトーンジャンボ、ワッハゴーゴー、そしてジオラマなど、オタマトーン関連も展示。

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イッセイミヤケさんから展示のオファーをいただいてお店の下見をしたとき、天井にたくさんの釣り金具があるのが気になりました。「これはなんですか?」とスタッフの方にお聞きしたところ「什器をすべて天井から吊る、というコンセプトで作った店なんです。その吊り金具です。」とのお答え。そこでピーンときたのが、「この吊り金具の全部からオタマトーンがぶら下がってたら、おもしろかろうなあ・・・」というイメージでした。

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さっそくプランのイメージスケッチをお見せしたところ、「いいですね!」と決定。問題は200個のオタマトーンをどうやって集めるか?でしたが、㈱キューブさんからご提供いただけることになりました。やったね!

テキサスから戻ってそのまま展示作業へ。工員さんたちと手分けして4時間ほどで展示作業完了。とてもかわいらしく展示できて、うれしい!
会期は4月11日まで。ミニライブもあります。また、このあと大阪のELLTOB TEPでも展示を行いますので、関西のみなさま、どうぞお楽しみにー。

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OTAMATONE展

2012年3月15日(木)− 4月11日(水)
上記期間中、アートユニット「明和電機」による"オタマトーン"を使ったインスタレーションをおこないます。"オタマトーン"は、音符の形をしたおもちゃのような見た目ながらも、曲を弾く事が可能な電子楽器。様々な音楽ジャンルにコスプレしたジオラマも登場します。
また、3月24日(土)には「明和電機」によるオリジナル楽器を使ったライブ・ミュージックイベントもおこないます。こちらはメールでのお申込みとなりますので、下記ご参照のうえ、ぜひお越しください。

ライブ・ミュージック「明和電機 製品デモンストレーション」
日時:3月24日(土) 19:00会場 19:30開演 
※当日は準備のため17:00に閉店いたします。
参 加 費:無料
応募方法:3月18日(日)までに下記内容をginza-event@imi.isseymiyake.com宛にメールでお送りください。
・参加ご希望の人数
・氏名(よみかな)
・年齢
・性別
※ ご希望者多数の場合は抽選とさせていた

めちゃくちゃ感情を込めて、オタマトーンメロディを弾いてみた

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「ギタリストってすごいなあ」って思いますよね。あんな難しい楽器を気持ちよさそうに弾けてうらやましい。でもね、なぜあんなに弾けるかというと、若いメチャクチャ練習してたからです。思春期のぽかーんと空いてたムダな時間を、友達がマクドナルドでだべってた時間を、ほとんどギターのスケール練習や早弾き練習に使ってるから、あんなにうまい。朝から晩までアホみたいに練習してるんですわ、ギタリストは。だから、大人になって、「ああ、ギター弾きたい」って思っても無理なんです。だって大人はアホみたいに練習する時間がないもの。そこにあるのは「テクニック」の長い階段。

「でも、弾きたいんだよう、楽器を弾いてみたいんだよう!」

という駄々っ子なアナタに朗報です。オタマトーンメロディなら、楽器のド素人でも、「なんだか演奏してる!」という気分になれます。まずは下の動画をごらんください。

この動画は、「めちゃくちゃ感情を込めてオタマトーンメロディを弾いてみた」ものです。オタマトーンメロディにはすでに11曲の世界の名曲が入っていて、ボタンを押すことでワンステップずつ曲が進むので、誰でも簡単に演奏ができるのです。僕のお気に入りは、「エリーゼのために」。だって、あの曲、ピアノで弾くのむずかしいけど、オタマトーンメロディだと簡単に弾けますからね。

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「テクニックの階段」もなんだかすっとばして頂上にきた気分になれます。自分の中の聴衆からの声援に酔いしれることができます。いいきぶんですよー。みなさんもオタマトーンメロディを買ってやてみてください。「めちゃくちゃ感情を入れて演奏」。

一人で演奏も楽しいですが、グループ演奏も楽しいです。これからの季節「きよしこの夜」とか「第九」も入ってますから、パーティーや、クリスマスプレゼントにもぴったりですよ~




「まさにアンドロイドケータイ・・・ですね」 石黒先生と対談 TEDxSeeds

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先週の土曜日、TEDxSeeds 横浜の赤レンガ倉庫で開催され、スピーカーとして参加しました。たくさんのプロフェッショナルなみなさんのトークが聞けて、面白かった!明和電機は午前中、「声の機械/ボイスメカニクス」についてソロでトーク。そして午後のスピーチの最後に、石黒先生と対談しました。

石黒先生との対談は初めてではなく、今年の3月に東京都現代美術館でロボットをテーマに対談しました。(くわしくはここ! と ここ!)なので今回は二回目。

対談前、となりに座った石黒先生が、なにやらカバンをもぞもぞ。いきなり人形のようなものを取り出して、「明和電機さんのオタマトーンに挑戦です!」と。見ると、あの話題のテレノイドのミニサイズではないか!

ご存じない方のためにご説明すると、「テレノイド」とは、遠隔操作可能なコミュニケーションツールとして開発されたアンドロイド。現在、「新しい人間型ケータイ」として開発をしているそうなのです。そう、まさに「アンドロイド携帯」なのです(中身もホントにアンドロイドらしい)。

このテレノイド、手も足もありません。つまり「限界までそぎ落とされた人間存在」を造形にしたものです。これを芸術作品として見ると、実に面白い。

ジャコメッティという彫刻家は、ペラペラに薄い人間の彫刻を作り続けたのですが、それは極限まで削られた人間像。これとテレノイドは似ている。近代以降の芸術には、こうした限界までそぎ落とすことで、「人間とは何か?」と問いかける作品がたくさんある。しかし、多くの芸術作品はその歴史の過程で「具象」から「抽象」へと突き進み、難解なものになっていく。けれどテレノイドは、いきなりそんな流れの中にまっとうな「具象彫刻」として登場した。これが痛快。

さらにおもしろいのは、その具象彫刻は機械という構造を持ち、さらにケータイ電話として社会化を目標としているということです。これは本来ならば芸術家の独占だった「不可思議」の領域を、みごとに工学者が浸食して理解可能なものにし、大衆化しているということです。

かつて写真術が発明されたとき、ドラロッシュは「絵画は死んだ」と言いました。そんな風に産業革命以降のテクノロジーの進歩は、どんどん芸術家の居場所を浸食しています。そのため芸術家は工学が届くことができない創造性の領域に「逃亡」しなければならなくっています。

これは僕はとてもステキなことだと思います。芸術家たちが、その根源である「創造性」の世界に追い込まれるなんて。

ステージに上がった石黒先生と僕は、それぞれテレノイドとオタマトーンを持ち、まるで「大人どうしのオモチャ自慢合戦」みたいでした。

オタマトーンジャンボ 改造中

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明和電機は来週の品川プリンスでの「ステージマンショー」にむけて、楽器の調整中。今回はオタマトーンジャンボの初ステージ演奏。

ただ。いまのところ、問題点多し!

やっぱり楽器って操作感が命なんですが、実際に演奏してみると、体となじまない、微妙な違和感があちらこちらにある。


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その「違和感」の原因はいろいろあって、電子回路的な問題だったり、バネのつよさの問題だったり、楽器の重心の問題だったり。これらを片っ端から調整していって、体になじむように変えていく。

おそらく僕らが普通に演奏しているエレキギターなんて、そんな「違和感の調整」の賜物なんだろうなあ。たとえば2時間のライブを、なんの違和感もなくギタリストが自然に演奏できるというのは、相当な工夫があればこそだと思う。

楽器作りって面白ですね。

「音が出る良性の腫瘍」を、自分の体に移植していくような作業だと思う。






夏のオフたま東京2010 作品紹介

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「オフたま」って知ってるかーい。オタマトーンのオフ会だよー。

第二回オフたま東京大会が明和電機アトリエで開催されました。前回は圧倒的に男子勢が多かったんですが、なぜか今年は女子ばっかり。なぜでしょう?前回、「オフ会は婚活にもぴったり!」ってつぶやいたから男子が集まったのかな?・・・ちがうか。engadgetの影響だな。たぶん。

ということで、前回よりも華やいだ感じのオフたま。またまた面白い工作、コスプレなどが大集合しました。それでは紹介!!

 

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<一輪ざしオタマ>・・・黒にピンクっておしゃれですね。

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<紙デコオタマ>・・・装飾用紙でラッピング。その手があったか。

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<翼付きワッハ>・・・ますます量産エバに近くなりました。

 

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<猫オタマ>・・・夏には暑いが、これはモフモフしててかわいい!

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<ボーイスカウト>・・・ベレー帽にちゃんと音符の刺繍が。細かい!

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<機動戦士オタマ>・・・奇跡のコラボレーションですな。

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<メガネっ子オタマ>・・・男子がボークスで手に入れたメガネ。勇気に拍手。

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<ゴスオタマ>・・・・くりくりカールの髪が素敵。

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<一つ目ワッハ>・・・トルコの名物、一つ目石が似合います。

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<オタマ袋ドラゴン>・・・これはオタマトーンの袋。チェコのアニメに出てきそうな眠るドラゴン。

 

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でたー!同人オタマトーン。擬人化された、白オタマと黒オタマ。中身はちょっぴりエロいです。

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オタマエッセイまんが。これ、極めれば、映画化とちゃう?時代の流れ的には。

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オタマ千手観音。この方、さまざなオタマトーンへの妄想をスケッチブックにしたためておりました。

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オタマスタンプ。モチーフはiPhoneアプリのアイコンだそうです。ハンコにするといい線でるねー。

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ファンのみなさんが今年の2月に行った「勝手にオフたま」のポスター。イラストは、中学2年生になった鈴木くん。うまい!

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そしてそのチロルチョコレート。これはもらうとうれしいですね。

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これはオタマトーンを電気を使わず響かせる箱。の試作。ちょっとSMっぽいマスクでした。

 

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オタマトーンの顔はめ。ぽっかりあいた空間がさわやかやなー。

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紙iPhoneアプリ。これを使って「紙に買いたピアノで練習」みたく遊ぶのだそうだ。

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今回の力作。オタマトーン木製ケース。彫刻刀ほりぬいた、ハードケース。これでいっきに楽器らしくなります、オタマトーン。

さて、もうひとかた、名刺の裏にひたすらオタマトーンのポエムなイラストを描いた方がいらしたんですが、なぜか写真を撮っておらず、紹介できませんでした。ぜひ写真、送ってください!

さてさて、こうしてみなさんの作品を見ていると、ほんと「みんな器用だなあ・・・」と思います。マンガや絵を描かれてる方も多く、そんなみんなが集まれば、すぐに「オタマニストブック」とか同人で作れるんじゃないでしょうか?

度肝を抜かれてみたいなー、と思うのは、制作者側からの、贅沢な希望でやんす。



オタマトーンフェア 開催!!

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昨年の夏、お台場ガンダム前で初お披露目をしたオタマトーン。一年たったら、いろんなファミリーができましたねー。

オタマトーン (白・黒)、ワッハゴーゴーモデル、そしてこの夏はピンク、ブルー、イエロー。秋には小さなオタマトーンメロディ。そして!iPhoneアプリのオタマトーン。さらには、アートとして開発してます、オタマトーンジャンボ。

小さいのから大きいのまでそろいました。で、そのオタマトーンの軌跡をすべて展示するイベントを行います。それが!!これ!!

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オタマトーンフェア!! 明和電機のアトリエで開催します

■と き:8月28日(土)- 8月29日(日) 13:00〜17:00
■場 所:明和電機アトリエ (品川区荏原3-7-14 アルス武蔵小山1F)
■入場料:無料

*参加は自由です。予約は必要ありません。

オタマトーンの制作資料や、コスプレオタマなど、明和電機が持っているオタマ関係のアイテム、すべて展示しますので、お楽しみに!

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そして、オタマトーンが開催されている28日、「オタマニストによる、オタマトーンイベント」、オフたま東京2010をやります。これは、いわゆるオフ会
です。日ごろみなさんがかわいがっているオタマちゃんを、ぜひ見せびらかしにきてください!

まあ、オフ会なのに、開発者が音頭を取ってるのは、どうかと思う、という声が多数聞こえてまいりますが・・・すんません!やらさせてください!僕も一人のオタマニストとして参加します!

前回は、コスプレオタマや、改造オタマ、オタマンガ、オタマ工作などなど、大集合しましたので、今回も自慢の一品をお持ちの方は、ぜひ持ってきてください!!

夏休みの終わり、みんなで盛り上がりましょう!!冷えたビール(ジュース)、用意しときます!!

■と き:8月28日(土) 17:00~19:00
■場 所:明和電機アトリエ (品
川区荏原3-7-14 アルス武蔵小山1F)

■入場料:500円(1ドリンク付き)

*参加は自由です。予約は必要ありません。



オタマトーン WAHHA GO GOモデル 登場!!

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でーたー!!
オタマトーンの新作。「WAHHA GO GOモデル」です。あの明和電機が開発した笑うロボット「WAHHA GO GO」の顔を忠実に再現。さらに金メッキ、銀メッキの豪華仕上げ。まるでブラス(真鍮)やクロムの管楽器のような輝き!

すでに「明和電機ボイス計画宣言展」の先行販売で、手に入れた方もいらっしゃると思いますが、一般流通は、6月中旬を予定しています。

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初代オタマトーンとは正反対の不気味な表情に、明和電機もキューブさんも、「はたして大丈夫なのか?」と心配していましたが、明和電機ボイス展での反応を見ると、「逆にアーティスティックで高級感あふれるから、いいわ」とか「縁起がよさそう、玄関にかざるわ」などの好感触。いける?いける!

明和電機ボイス計画展の会場に、「鼓」を演奏される方が来場してましたので、無理やりコラボレーションしてみました。ご本人は「顔が映ったら、破門です、破門」といいながら、こころよくワッハゴーゴーモデルと一緒に演奏していただきました。ありがとうございました。なかなか気持ち悪くて、いいですねー。

なんなんだ?このアマゾンの広告のグラフィック・・・・・

オタマトーンと竹トンボ   

 

今日は東急ハンズ渋谷店で、オタマトーンのスペシャルライブとサイン会をやってきました。

漢字二文字で描くと、「営業」
です。

午後1時と3時の2回公演の予定が、反響があり、急遽「5時」の追加公演が決定。外タレみたいでした。売れましたねー、オタマトーン。今日だけで140本ほど売れたそうです。うし!ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

 

さて、「営業」といえば、学生時代、横浜の戸塚で、高級味噌の訪問販売のバイトをしたことがあります。夏休みの短期バイトだったんですが、これがつらかった。まず、真夏に味噌汁なんて、みんな飲もうと思わない。さらに味噌だから重い。一軒一軒運んで汗だく。

でも1番しんどかったのは、「はたして、この商品はホントにいいものなのか?」という疑問があったことです。それがあるかぎり、自分の行動が詐欺になる。その矛盾がつらかった。

その点、オタマトーンの営業は楽ですねー。自分が開発して、キューブさんが完璧に量産化してくれて、「いいに決まってる」もの。いいから作ったんだもの。どう使えば魅力がでるかもわかってますし。

例えるなら、自分で竹を削って作った「竹とんぼ」を飛ばして見せて、売ってるようなものです。ところが、一般的には、明和電機がやってることのほうが特殊。

家電メーカーの社長さんが、「今度作った液晶テレビ、ほんま綺麗に写るんですわ!買ってや」とCMにでてこない。

芸術家のゴッホは「この絵、絵の具を混ぜないで、チューブから直接塗っとるんですわ。きれいでっしゃろ。買って」と言わない。

なんで社長で芸術家の土佐信道は、それをヌケヌケとできるかというと、電気メーカーといいながら、じつは個人事業主だし、芸術家といいながら、そのプライドがないからです。

た゛から自分で作ったものを人に見せて、買って!と言える。さらに明和電機のやり方に追い風なのは、ブログやYOUTUBEのような個人発信ツールの進歩が、「モノを、売って、暮らす」という、原始的なシンプルな生き方を強化してくれつつあることです。

今回の渋谷ハンズのイベントプロモーションだって、実質の告知は、ホームページとツイッターだけ。これが十年前だと、雑誌への掲載、ラジオやテレビへの出演交渉などしないと、多くの人につたわらなかった。

もしかしたらこれからは、大企業の社長さんも、広告代理店に膨大な広告料を払うよりも、「うちの商品、ホンマにすごいんですわ!」というほうがきくかもです。

・・・あ。ジョブスがやってるか。

オタマ餅

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今日は年賀状のための素材つくり。

どんな絵にするか、いろいろ考えたが、

どう考えてもオタマトーンの鏡餅しかない。

そして文面も、これしかない。

「明けまして オメデトーン」

ちょっと迷うのは、「明けまして オタマトーン」

も捨てがたい、ということだ。

この場合、どんなロゴデザインにするか?で

結論が出る。

いわゆるパッケージのカタカナロゴをもじって

「オメデトーン」を作れば、これに決まりだ。

もし筆文字でいくなら、「オタマトーン」もありだ。

どっちにするかは、悩み中。

さて、この絵を形にするのに困ったのが植物のシダ。

花屋で売ってるかな?と思ったら、クリスマスシーズンなので、

正月用はまだ出回ってないらしい。

うわーん、困ったああ、っと悩んでいたが、

そうだ、こんなときこそツイッターだ!とひらめき、

「シダ売ってるところ教えてくれなう」

とつぶやいたところ、

「四谷で見たなう」

と返信があり、

「いってみるなう。買ってみるなう」

ということで、工員さんが武蔵小山から四谷へ飛んでいって、

ゲットしてきました。

(上の会話の「なう」の使い方はまちがいです。「なり」と混同しています。)

そして出来上がった画像がこちら

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まだ切り抜いたばっかりの写真ですが

これから Photoshop で 高須クリニックばりに修正して

いきます。

ちなみに年賀状は、「電協」(注1)のみなさん だけ に送ります。

明和電機からの年賀状がほしいかたは、今すぐ

「電協」に入会しましょう。

注1

「電協」とは、明和電機協同組合を略したもの。

ぶっちゃけファンクラブ。15年の歴史を持つ。

明和電機発行のマニアックな新聞「電協ジャーナル」が、

20世紀のメディア、郵便で送られてきます。