明和電機 – Maywa Denki

展覧会 Exhibition展覧会



 

明和電機が開発した製品をプロモーションする「製品展示会」として、さまざまなタイプの展覧会を開催しています。シリーズの種類や展示する製品の数によって、「大型・中型・小型」の三種類の展覧会が開催されます。

 

■大型展覧会 「明和電機 ナンセンス=マシーンズ展」


明和電機のもっとも大きな展覧会が「明和電機ナンセンス=マシーンズ展」です。1993年の設立から開発してきた全製品を展示する大規模な展覧会です。これまで日本各地で開催してきました。(広島<2003年>、東京<2004>、鹿児島<2006>、岡山<2007>、高知<2009>)。

空間は明和電機の社史や業務内容を紹介する「イントロダクション」から始まり、各シリーズを見て歩く回廊式になっています。各シリーズは「美術館のコスプレ」をテーマに、「魚器(NAKI)シリーズ=実験室」「ツクバシリーズ=ライブハウス」「エーデルワイスシリーズ=教会」といった、それぞれのシリーズに合わせた空間演出を行っています。

 


また展示製品の一部は実際に体験することができま,とくに楽器のコーナーは人気です。また明和電機の制服を来て写真がとれる「コスプレコーナー」も人気です。

 


こうした展示とは別に会期中はミニライブや、ワークショップ、講演会などを行い、多角的に明和電機を楽しめるようになっています。

 

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2011年には、海外初の大型展覧会として、フランスのベテューヌで行われた「TRANSFORMER展」の中でも開催されました。

 

■中型展覧会


「魚器展」「エーデルワイス展」のように、それぞれの製品シリーズが独立した展覧会も行います。ひとつの世界感で統一された展示空間になります。(上写真は2007年、代々木体育館で開催されたファッションの見本市「ROOMS」で開催されたEDELWEISS展)

 

■小型展覧会

ファッションの店舗やカフェなどが持つ展示空間にあわせて、ひとつの製品やコンセプトに特化した、小型の展覧会を開催することがあります。

 

Otamatone_launch
2012年、銀座にあるイッセイミヤケの「ELTTOB TEP」で開催された「オタマトーン展」。

 

Maywa_rondon
ロンドンのドーバーストリートにあるコムデギャルソンのショップでの制服たちのインスタレーション。