プロデュース
明和電機の活動のノウハウを生かして、各種プロデュース業務を行っています。
ヒゲ博士とナンセンス★マシーン
![](https://www.maywadenki.com/cms/wp-content/uploads/hige.jpg)
![](https://www.maywadenki.com/cms/wp-content/uploads/MG_0999-450x300.png)
明和電機扮する「ヒゲ博士」が日常生活で見かける道具や仕草をヒントに、様々なナンセンスマシーンを開発していく様子を、ミュージカル調に表現した舞台です。大人向けのパフォーマンスが多い明和電機、初の子ども向けミュージカルとなります。子どもたちが「ものづくり」に興味をもつきっかけになったり、楽しさを知ったりする機会になれるよう、舞台にはたくさんの仕掛けを用意しています。
■コンテストのプロデュース
![スライド130](https://www.maywadenki.com/cms/wp-content/uploads/707929a25225d6be4090cfcb72725643-900x675.jpg)
「バカロボ三原則」に基づく「人を笑わせるロボット」のコンテストをプロデュースしました。ステージでの公開審査を行い観客と審査員をどれだけ笑わせたか?でグランプリを決定しました。笑いとテクノロジーの関係を探究したイベントでした。このバカロボのドキュメントを収録した映画「バカロボ」も制作しました。(2007年~2008年)
![](https://farm2.staticflickr.com/1131/5134840671_b56e06ef13_b.jpg)
■アイドルのプロデュース
NUT
![](https://www.maywadenki.com/cms/wp-content/uploads/nut_2-3-450x450.png)
オタマトーンのキャンペーンガールとして、明和電機派遣女子社員「NUT」をプロデュースしました。「おめでトーン ありがトーン」をリリースしました。(2011年)