夜のマック

今日は一日、カフェでスケッチ三昧。
ひたらすらアイデア出し作業をしてました。

昨晩も、スケッチを描いていました。場所はマクドナルド。深夜で電源が使える場所となると、必然的にここ。マックの食べ物は苦手なので、ひたすらアイスティー。三杯もおかわりをしてしまった。

夜の7時ぐらいに入って、12時前までいたんですが、その間の客層の変化が面白かった。

7時ぐらいは、会社帰りのOLや若いサラリーマンで満員。みんなiPhoneこすったり、雑誌を読みながら夕食。栄養価かたよるけど大丈夫か?と心配になる。

9時ぐらいになると、会社員はだんだん減って、金曜日の夜を大騒ぎしたい若者たちが大集合。あまりのにぎやかさに、「ここは和民か?」と思ってしまった。あっちこっちで「ぼかーん!」とジュースをカップごと床に落とす音が。「ボカーン!」「ボカーン!」。たいへんだ、店員さんのそうじ。

12時が近づくと、終電のせいか、だんだんと若者が減り、変わって短期労働者の方が、夜の凍てつく寒さから身を守るために、ぽつりぽつりと集まってくる。100円で凍死しなくてすむのだから、実はかなりの人命を救ってるのではないか、夜のマクドナルド。

気がついたら、僕の席にまわりを、こうばしい香りのみなさんが取り囲んでいた。いよいよ僕も疲れてしまったので、席をたつ。短期労働者のみなさんは、このまま朝まで机で眠るのでしょうね。

夜のマックは、普段の生活では見れない、いろんな人がいました。こういう人たち全員に、明和電機の製品や、その奥のナンセンスな哲学を伝えるには、どんなふうにプレゼンしたらいいのかな?とぼんやり考えながら、スケッチを描いていました。

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