オタマトーン聖歌隊 募集!!

 

 

オタマトーンで「きよしこの夜」を演奏してみました。
ギターとオタマで三重奏。

さて12月4日から25日まで、ラフォーレ原宿1階にある
H.P.FRANCE のショップ「WALL」にて、オタマトーンの発売記念展示を
行うことになりました。

で、12月4日には、選ばれた人しか入れないプライベートパーティーが
ラフォーレであるそうで、そこで、この「きよしこの夜」を
明和電機のワンピースを着て、

「女子12楽坊」

みたいに演奏することになりました 。オタマトーン聖歌隊です。

Otama

現在、この聖歌隊の女性団員を募集中です。

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■条件
1 明和電機のワンピースが着られる女性の方
  (ワンピースは、ご用意します)

2 「きよしこの夜」がオタマトーンで演奏できる方
  キー(音の高さ)は、社長の演奏するYOUTUBE「きよしこの夜」です。

3 11月29日の練習会(新宿)に参加できる方

4 12月4日(パーティー当日)の終日参加可能の方

5 顔出しが大丈夫な方

■募集定員 12名

■応募方法 
 あなたの「きよしこの夜」の演奏動画を、mail@maywadenki.com まで
 送るか、YOUTUBEにアップしたURLを 同メールまでご連絡ください。

■締め切り
11月27日(木)

*謝礼などはありませんが、プレゼントをご用意します。

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Otamagirl

 やってみたい!
という方、ぜひぜひご連絡ください!


土佐信道のアルバム

Photo

これは、明和電機社長・土佐信道が、小学校3年生のときの遠足写真である。

どこに社長がいるかというと・・・・

02

ここである。

みごとなY字ポーズ。

あとで先生に、めっちゃくちゃ怒られました。

1994

それから14年後、24歳のときの土佐信道の写真である。

やはりみごとなY字ポーズ。

どうしても上に向かうは、性分のようである。

自分のアルバムを探索すると、大人になってからのポーズと、

まったく同じポーズで写っている「相似形写真」がけっこうあることに、

気がつきました。

なので、それだけをピックアップしたアルバムを作ってみました。

Exhibition_title


この展覧会
に出品します。

大阪近辺の方は、ぜひ、見にきてください!

ユートピア

明和電機はもともと、うちの父親が作った会社である。
つまり社長であったわけだが、社長というにはあまりにも自由すぎる人であった。

ドリームは持ってる人ではあった。
障害者を従業員として雇うなど、なんともならん社会の弱点に対し、
ユートピアを描いて向かっていく部分があった。

もともとエンジニアなので、美しい図面を描く人であった。
障害者向けの作業器具などの工夫もしていたようであった。

しかし、いかんせん、経営の素質がなかった。
ドリームを現実に落とし込み、お金を回していく辛抱がたらん人だった。

山にはよくつれていってもらった。
白樺の枝で、刀を作ってくれたのを覚えている。
「明和電機会社案内」の中で、

「わしが息子に教えたのは、野グソのしかたぐらいだ」

と言っている。

父が作った明和電機が倒産したのは、僕が小学校の6年生のときだ。
それから父とは別居。おとどしに亡くなるまで、僕は10回もあってない。
会社をつぶし、母に迷惑をかけ、恨んでいた時期もあったと思う。
忘れてしまったが。

ただ、今思えば、そのダメダメな父が持っていたユートピアには、
強烈の惹かれていたのだ。
だから、今、父親と同じ制服を着て、明和電機をやっているのだと思う。

父親は、僕に、「0000になれ。」と、言ったことはない。
母親も同じだ。
生きること、食ってことでせいいっぱいだからそんなことをいう暇など
なかった。

晩年の父は、閉鎖系モデルの実験農場の開発をやっていた。
「信道、継がんか、この研究」
と電話で言われ、茶封筒にその実験棟の図面が送られてきたが、
明和電機と芸術に本業を決めた僕には、背負う余裕はなかったので断った。

それはしかたない。
男として父は父の研究に没頭したのだ。
僕には僕の研究がある。男として。
父もわかっているだろう。

親は、自分の道を、たとえジジイになっても突き進むべきだ。
子供の未来に自分の夢をたくす暇があったら、
死ぬ瞬間まで、自分の夢にエゴイスティックに時間をかけろと思う。

医者になれと育てた子供が、人を危め、自分の顔を手術してまで、逃亡した。
子供はそれではじめて仕送りではなく、自分の稼ぎでメシを食って、
生きている実感を得た。

なんなんだ。それは。
親も、子供も、暇すぎる。

膨れ上がったユートピアを、棺おけまで持ち込むぐらい、
余裕のない人生を自分は送りたいぞ。


100円で作る!!オタマトーンの保護バッグ

Otamabag

オタマトーンを普段からカバンにいれて連れまわしています。

だってかわいいんだもん。練習もしたいし。

でも、問題は、カバンの中に入れると、キズや汚れがつきやすいこと。

僕のは「シロオタマ」なので、なおさらです。

そこで「オタマ袋」を作ることにしました。

Otamabag_1

素材は、100円ショップで売ってる、「A4サイズ」のクッションバッグ。

パソコンの保護なんかに使う、チャックがついたやわらかい袋です。

いろんな色があります。

今回は黒にしました。

注:モノによっては入らない袋も売ってます。かならずオタマトーンを

  持っていって、入るかどうか確認してください。

Otamabag_2

 

チャコペンでカットする部分を描きます。ちょっとおおきめに。

Otamabag_3

 

ハサミでいらない部分をカットします。

Otamabag_4_2

袋を裏返して、ひたすら縫う。

ひさしぶりだ。手芸なんて。

「押忍!手芸部」になった気分です。

Otamabag_5_2

完成!

・・・・ちょっといびつな形だなあ。

入るのか?ちゃんと入るのか?

Otamabag_6_2

入った!!

なんだこりゃー。

ボンテージか?

多分明るい色の袋で作って、刺繍とかしたら、かわいいと思います。

Otamabag_7

カバンにさげてみました。

お。なかなかいける。

これで安心して持ち運べます。

(ムリヤリだけど、袋の上からも演奏できます)。

これで100円。

やすいなあ・・・・。100円ショップ。

たぶん布とかファスナーとか、まともにそろえらたら、

材料だけで、300円ぐらいするんじゃないか?

みなさんも、お試しあれ!!

明日はライブ!オタマも売るようだ。

Photo

明日はライブ。

なぜかスケジュールを一ヶ月間違えていたために、

クロアチアからもどってない製品が・・・

今日は、 大慌てで、「ハリセンボンブ(飛び出し式ハリセン)」を作りました。

それにしても、オタマトーンの人気すごいですね。

アマゾン、売り切れ。

Google、 ワードランキングに登場。

たしかにかわいいもんなあ。

Switched_on

明日のライブでは、オタマトーンの販売もあります!!

売り切れで手に入らないよー、とお嘆きのみなさん。

ぜひお越しください。

合奏タイムやりますからね。

どうなるんでしょ。みんながいっせいに鳴らしたら。

明和電機は「とり」です。


ちまたの「オタマニスト」 動画アップ!!

Otamanist

オタマトーンのHPに、素人のみなさんがYOUTUBEにアップした、

面白動画を集めてみました。こちら!

 

いろんな演奏方法があるなあ・・・とつくづく思いました。

まずは頭を「右で持つか」、「左で持つか」。

僕は左で持つんですが、ギターなどを演奏される方は、

「右」で持ったほうが、すっきりするそうです。

動画を見ていて、思ったのが、

「何を着て演奏するか?」

が、意外と重要なこと。

オタマトーンがシンプルな分、背景である服は、

かなり、動画のテイストを決めますね。

「五線譜が描いたTシャツ」

とかあったら、いいんだろうけどなあ・・・・・・


緊急業務連絡! 来週月曜日 ライブ決定!!

Switched_on

突然ですが、

来週、明和電機のライブがあります。

一ヶ月、スケジュールを間違っておりました。

ら・い・しゅ・う・です。

本人も、びびりました。

モトコンポの主催する、ピコピコなイベントです。

オタマトーンを持ってる人は集合!!

「第一回オタマトーンオフ会」だな。

課題曲は、「カエルの合唱」。全員、ひけるようになっとくように。

その日は、昼間、「メレンゲの気持ち」の収録があります。

オタマトーンがヒューチャーされます。

今週末から、オタマトーンとともに、けっこうテレビに出ます。

お楽しみに!

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◆知っとこ!
とき:11月7日(土)7:30〜【全国TBS系列局】

番組内の「イマコレ」というコーナーで、オタマトーンが紹介されます。

◆知花くららの欧州メディアアート見聞記
とき:11月7日(土)9:55〜【KTV】、12:00〜【BSフジ】

9月に行われた、アルスエレクトロニカの様子が紹介されます。

◆メレンゲの気持ち
とき:11月28日(土)12:00~ 【日テレ】

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ぼ・ぼ・くは、 た・た・旅にでたら、 え・え・絵日記をかくんだな。(山下清口調で)

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僕は、旅に出ると、A4の紙に、現地で手に入れた地図やパンフを

のりではっつけて、手作りの「地球の歩き方」を作ることにしています。

絵日記といっしょに。

作り方は、こちら。

今回のクロアチア、スロヴェニアの旅も、そんな手作り本を作りました。

以下、絵日記の全ページです。

前回の、YOUTUBEの映像とともに、

お楽しみください。

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クロアチア人をハリセンで殴る社長映像が・・・・

  

 

Photo

ほんとに世界はせまくなった。

一週間ほど前、東欧のスロヴェニアとクロアチアで行ったライブが、

日本に戻って、YOUTUBEで見れる。

かってにライブを盗撮したみなさんのおかげで。

ま。

明和電機がマニアックだから、来てるお客さんもマニアック。

のっけから、ガンガンデジカメまわしてましたからね。観客のみなさん。

では、どんな映像があがってるでしょー?

◆◆スロベニア◆◆

YouTube: (www.vest.si) Maywa Denki

おお! なんとちゃんと編集されてるではないか!

たしか、現地のウェブマガジンの取材だったような・・・・

どこか切ない、東欧の香りがします。

毎回、現地の方をステージにあげて、いじくるんですが、

スロヴェニアは、この方。「サモさん」。

どうやらプロのドラマーなのだそうですが、あえてトントン君(明和電機のドラム)は

やらせずに、ギターをやっていただいた。

そのせいかな?

ちょっと、怒ってないか?

アンコールのバリバリ明和電機。

電気のコードがはずれていて、ヤンキーサックス「武田丸」の音が、

しょっぱな出てない。

・・・・・見せ場なのに。

◆◆◆クロアチア◆◆◆

 こんどは、国が変わってクロアチア。

おなじくバリバリ明和電機。ハリセンで、クロアチア人を殴りまくる社長。

武田丸も演奏。(マウスピースがはずれようとも)

・・・・しかし、こうした間違った日本文化を、正々堂々と伝えていいのか?

んー。

いいのだ。

ウケてるから。

こちらは、クロアチアでいじくられた方。

首ふっとるね。

ノリノリやね。

さがせば、まだまだ動画、あるでしょうね。

だって、みんなデジカメ回してましたから。

小学校の運動会みたいに。

僕が高校生のときかな?

ナムジュン・パイクが、膨大なお金をかけて、

世界中のカメラをつないで、サテライト放送する

テレビ番組をやってたけど、

今では、それが低コストでできるようになったんですね。

まっこと。技術の進歩ってすごい。

クロアチア < device_art 3.009 >

今現在、こちらは、クロアチアに滞在中でございます。

Twitterで書けば、

クロアチアなう。 

スロヴェニアのライブの盗撮がYOUTUBEにありましたので、

盗リンクいたします。盛り上がってますねー。

Zagreb2009_1_2

さて、クロアチアは、「device_art 3.009」というタイトルの、メディアアートの
ビエンナーレに参加してきました。

上の写真は、このビエンナーレのタイトル。

ジャパニーズクール、わざとカタカナを使っています。日本では考えられないキッチュさ。

Rimg0192

そして、ポスターのメインビジュアルが、明和電機の楽器、武田丸。

暴走族のクラクションを改造したサックス。

その凶暴性に、クロアチアのアートシーンが共感したのでしょうか、

まさかのフューチャー。


Zagreb2009

そしてここが、展覧会、と ライブスペースが合体した会場。

club Močvara。

もともと、鉄工所だったところを、改造した施設。

明和電機にぴったりではないか!

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展覧会の今年のテーマが、日本のメディアアート、ということもあり、

会場にはたくさんの日本の作家のみなさんの作品がありました。

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ここがライブ会場。

広さとしては、新宿ロフトぐらいかな?

たくさんのお客さんが来場。

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明和電機ライブの定番メニューをこなして大うけ。

もちろん、オタマトーンの合奏も。

新宿ロフトでは、玉砕したこの芸も、だんだんうまくなってきました。

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鉄工所の会場とは別に、市内の「NANO GALLARY」という小さなギャラリー

でも、サテライト展示していました。

こちらは、日本のデバイスアートチームの、ガジェットの展示。

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クロアチアのアーティストのみなさんとの講演会。

同じ「デバイスアート」というテーマでも、日本と、クロアチアのみなさんでは、

とらえ方に違いありました。

日本人は、デバイスそのものに愛情を傾けるのに対し、

クロアチアは、デバイスをハッキングしたり、社会への主張のツールとして

使っている、という感じを受けました。

その二つの違いが、展示でも見れて、面白かったです。

今回の企画は、来年度、日本での開催を計画しているようです。

実現すると、いいですね。