Author Archives: maywadenki
【ラジオ】Rakutenクラブ出演情報
『Rakutenクラブ』 内のコーナー「デジタル部 」に出演いたします。
■放送日時： 2016年9月26日（月）～30日（金） 18:50〜19:30
■放送ネット： i-dio 新放送サービス http://www.i-dio.jp/ Rakuten.FM http://rakuten.fm/
【お知らせ】ヒゲ博士とナンセンス★マシーン サイン入り漫画チケット発売中！
「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」 社長イラストサイン付オリジナルチケットの発売決定！
いよいよ7月30日（土）から一般発売が開始となります！
明和電機STORES（https://maywadenki.stores.jp/）にてオリジナルチケットを発売することが決定いたしました！
発売時間は10:00～となります。
※すでに先行予約でご購入いただいた方は以下の方法でオリジナルチケットをお渡しいたします。
明和電機STORES（https://maywadenki.stores.jp/）にてオリジナルチケットを発売することが決定いたしました！
発売時間は10:00～となります。
■電協先行チケット販売にてご購入のみなさま■
次号ジャーナルとともにオリジナルチケットを発送させていただきます。
お送りは8月中旬を予定しています。
お送りは8月中旬を予定しています。
■明和電機HP先行販売にてご購入のみなさま■
当日受付にてオリジナルチケットと交換をさせていただきます。
■e+（イープラス）先行販売にてご購入のみなさま■
当日受付にてオリジナルチケットと交換をさせていただきます。ご不明点などございましたらお気軽にご連絡ください。お問い合わせ ・・・ mail@maywadenki.com
【イベント】ヒゲ博士とナンセンス★マシーン
「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」 開催！
概要
「ヒラメイタ！あたまの電球がピカリと光ってきたわい！つぎつぎにあっと驚く発想が湧き出してくるのじゃ！
わしが開発したマシーンたちと自動演奏マシーンであわせて歌い、踊るのじゃ！みたことがない新感覚のマジカルでメカニカルなミュージカルのはじまりじゃ！
『ヒゲ博士とナンセンス★マシーン』を見ればみんな、頭がフニャフニャになって、愉快な発想が湧きだし、何かを作りたくなることまちがいなしなのじゃ！！」
明和電機扮する「ヒゲ博士」が日常生活で見かける道具や仕草をヒントに、様々なナンセンスマシーンを開発していく様子を、ミュージカル調に表現した舞台です。
大人向けのパフォーマンスが多い明和電機、初の子ども向けミュージカルとなります。
子どもたちが「ものづくり」に興味をもつきっかけになったり、楽しさを知ったりする機会になれるよう、舞台にはたくさんの仕掛けを用意しています。
今年は会場のみなさんが一緒に演奏したり、歌ったりできる参加型のミュージカルに進化しました。
ヒゲ博士のミュージカル内に登場するさまざまなマシーンが、おうちで作れる工作キットを事前に発売！（8月下旬を予定）
きっと子どもはもちろん大人も楽しんでいただけます。
明和電機の発想の仕組みがたくさんつまった「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」にぜひご来場ください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜東京公演＞
■イベント名：「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」
■開催日時：2016年9月10日（土）
第一公演・・・開場13：30 開演14：00
第二公演・・・開場16：30 開演17：00
■場所：スクエア荏原 ひらつかホール
（東京都品川区荏原4-5-28）
＜熊本公演＞
■イベント名：「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」
■開催日時：2016年9月24日（土）
第一公演・・・開場13：30 開演14：00
第二公演・・・開場16：30 開演17：00
■場所：熊本市男女共同参画センター「
（〒860-0862 熊本市中央区黒髪3丁目3番10号）
ＦＢページ・・・https://www.facebook.com/higehakase2016.kumamoto/
★各回公演終了後にはサイン会を開催！
■チケット情報
〇ファンクラブ先行予約・・・～6月20日（月）
〇明和電機公式ページ先行予約・・・6月24日（金）～7月4日（月）（https://www.funity.jp/hige/）
〇e+先行予約・・・7月14（水）～7月19日（火）※受付期間が変更になりました。
〇一般発売・・・7月30日（土）～
イベンティファイ ・・・https://www.funity.jp/hige/
e+（イープラス） ・・・http://eplus.jp/
明和電機STORES ・・・https://maywadenki.stores.jp/ ※社長のサインつきオリジナルチケットを販売！詳しくはこちらから
前売り 大人2500円 子ども（中学生以下）1000円
当日 大人3000円 子ども（中学生以下）1500円
※3歳以下は無料。ただしお席が必要な場合は子どもチケットの対象になります。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■登場楽器
★ベロミン・・・https://www.youtube.com/watch?v=_6gTzoLh1hw
★クウキポーン・・・https://www.youtube.com/watch?v=23NSYEY4zB0
★メカピーコック・・・https://www.youtube.com/watch?v=zLgNk14MpKE
★ウェアラブルトマト・・・https://www.youtube.com/watch?v=zavnpwhHROs
★トリウォーカー・・・https://www.youtube.com/watch?v=n7s9Qd6aydw
バウガン・・・https://www.youtube.com/watch?v=O5jwkS4nixU
■主催：株式会社TASKO
■協賛：マリックスライン株式会社
■協力：（株）キューブ ／ 川上産業株式会社 ／ 株式会社 吹き戻しの里
■衣装：MEEWEE DINKEE
■お問い合わせ
明和電機公式ページ・・・https://www.maywadenki.com/
mail@maywadenki.com 担当：桜木・大西
■明和電機プロフィール
【明和電機】
土佐信道プロデュースによる芸術ユニット。
【募集】明和電機の二次創作＆工作イベント「ジョイフル明和」参加者募集！
明和電機ファンによる、二次創作＆工作イベント 「ジョイフル明和」 今年も開催決定！
今年、5回目をむかえる明和電機のファンのみなさんによる、二次創作＆工作イベント「ジョイフル明和」。なんと今年も開催します！いわば「明和電機インスパイア系」ともいえるみなさんが、漫画、同人誌、手芸、メカ、衣装、フィギュア、雑貨など、明和電機にちなんだモノ作りを大公開。今年は「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」と同時開催！数ある明和電機イベントの中でも、もっともマニアックなイベントに、ぜひみなさまお越しください。とき：2016年9月10日(土) 12:00 ～16:00
場所：明和電機アトリエ 入場無料
東京都品川区荏原3-7-14
【出展者募集】
見るよりも、参加する方が面白い！ジョイフル明和の出展者を募集します。みなさまのご応募お待ちしております。
◎出展条件：作品は、明和電機をモチーフにした二次創作、二次工作であること。
◎出展料：無料 （販売があった際、売上もいただきません）
◎お申込み締め切り日：8月31日（金） お申込者多数の場合は先着順
◎お申込み方法・・・メールのみで受付します。
メールのタイトルを「ジョイフル明和出展申込み」とし、以下の「お申込みメール記入内容」、もしくは出展表（PDF）に必要事項をご記入いただき、明和電機メール(mail@maywadenki.com)までお送りください。
【お申込みメール記入内容】
１ 出展名 （店名やハンドル名など）
２ お名前
３ お電話番号
４ ご住所
５ Ｅメールアドレス
６ 出展作品の詳細・・・できるだけ具体的にご連絡ください。
①作品タイトル ②作品概要 ③作品形態のイメージ図または写真 ④作品の大きさ ⑤数量 ⑥販売の有無 ⑦電源の有無
7 希望の展示スペース 以下の２通りよりお選びください。
①つくえ（幅60ｃｍ×奥45ｃｍ×壁60ｃｍ） ②壁面（幅90ｃｍ×高さ240ｃｍ）
※原則１人（1組）につき１ブースです。
※展示場所の希望やとなりの人の希望等は今回は調整できません。予めご了承ください。
※どうしても規定のサイズ以上のブースが必要な場合は備考欄にご記入ください。
（お申込み人数によっては調整ができない場合もございます。）
９ その他展示に関する備考
【展示イメージ】
【注意事項 ・・・必ずご確認ください】
・作品の展示、監視、及び販売に関する金銭のやり取りはお客様ご自身で行ってください。
・作品の破損や盗難等のトラブルは一切責任を負いかねます。
・展示に必要な台（机の上に置く備品）や展示パネル等の、展示小物等は出品者でご準備いただくようお願いいたします。
・展示小物としての明和電機製品の貸し出しは行いません。
・応募者多数の場合、展示面積や展示方法等、ご希望に添えない可能性がございます事をご了承ください。
・出品作品を郵送にて搬入する場合は、9月8日(木）～9日(金）の日にち指定で、以下住所の明和電機アトリエまでご送付ください。
【送付先住所】 〒142-0063 東京都品川区荏原3-7-14 アルス武蔵小山１F 明和電機アトリエ
※送付する場合は必ず事前にご連絡ください。
※作品の搬出を郵送にてご希望の場合は必ず送付先を記入した着払い伝票をご用意いただき、搬出時梱包を済ませた状態でスタッフにお渡しください。
・昨年度のジョイフル明和に出品したものと同作品でもご出品いただけます。
大変ご迷惑をおかけいたしますがチケット変更のご連絡はお早めにご連絡ください。
ご了承いただきますよう宜しくお願いいたします。
【ラジオ】J-WAVE 81.3 FM RADIO「UR LIFESTYLE COLLEGE」
J-WAVE 81.3 FM RADIO「UR LIFESTYLE COLLEGE」に出演いたします。
放送日時：9月4日（日）18:00-18:54
放送局：J-WAVE 81.3FM
https://www.j-wave.co.jp/original/lscollege/
【イベント】わ！しながわ 「つくれ！ムサコ」
「つくれ！ムサコ」に出展・トークショーに出演します。
さまざまな分野で活躍するアーティストを迎え、それぞれの活動や作品を紹介する展覧会、
2日間にわたる「ものづくり」への情熱満載のトークショーを行います。 TASKOの新しい秘密基地にぜひご注目ください！
■トークイベント： 2016年9月17日（土）、18日（日）
■展覧会 ：2016年9月17日（土）～25日（日） ※入場無料 ※トークイベント開催日は展示は15:30まで。
■会場： TASKO 武蔵小山ファクトリー 〒142-0062 品川区小山3-8-16 パートナムハウス1F
■営業時間 ：平日は金曜日のみ 15:00-20:00／土日祝 13:00-19:00
■トークイベント詳細 ※要予約
ムサコを拠点に活動を続けるアーティストたちが、TASKOの秘密基地にまさかの大集合！
「ものづくり」へのリアルな視点、これからの展望、そして何よりも大好きなムサコについて（！？）、2日間にわたって語りつくします！
①「語れ！ムサコ会議～「ものづくり」を武蔵小山で考える」
・9月17日（土）16:00－18:00 ・出演者：明和電機（アーティスト）、KIMURA（株式会社TASKO）ほか
②「語れ！ムサコ会議～ショービジネスと「ものづくり」を武蔵小山で考える」 追加出演決定！
・9月18日（日）16:00-18:00 ・出演者：藤本実（m plus plus 株式会社 取締役社長／Lighting Choreographer）、
髙橋征資（バイバイワールド株式会社代表、よしもとロボット研究所 チーフクリエーター）、KIMURA（株式会社TASKO）、明和電機（アーティスト）
■入場料：各回1500円（1ドリンク付）
ご予約はこちらから → http://tasko.jp/tsukure/
ツクバとは/ What is TSUKUBA
宇宙の力を１００V に変えて動く電動楽器
ツクバシリーズ
100V 電流でモータや電磁石を物理的に動かして音を出す。電動楽器「ツクバ・シリーズ」は、情報ではなく、物質によるマシン・ミュージックです。
電気で動く楽器
今日の音楽を眺めると、サンプラーやシンセサイザー、インターネットといったデジタル機器の普及によって、音楽が楽器という「物質」から離れ、「情報」として扱われるようになってきています。「私はこんなマニアックな音楽を知っている」「私はこんな風に原曲をリミックスした」「私はこんなにたくさん曲のデータを持っている」……これらはすべてスピーカーを通してしか存在しない、「情報の音楽」の楽しみ方です。そんな時代に一石を投じるのが「Tsukuba Music」です。
100 ボルトで動く電磁石やモーターを使い、実際に物質を叩くことで音を発生させます( 図１）。それはかつての音楽が持っていたのに、現在あまりにも忘れ去られている事実―「そこから生の音が生まれてくる」、ということを、再び機械の力で復活させる挑戦です。
ツクバシリーズの３大要素
Tsukuba シリーズには３大要素があります( 図２）。1.100 ボルト電流を使う。
2. 発音するのにスピーカーを使わない
3. 演奏方法がバカバカしい。
ツクバはアナログ・マシン・カラオケ
明和電機のコンサートでは、たくさんのTsukuba 楽器がMIDI 信号によって制御され、自動演奏を行っています。コンピューターから出力されたMIDI データを「MIDI-ACコンバータ」がAC100V に変換し、楽器を動かします( 図３）。ライブでは、そうした楽器たちの自動演奏に合わせて、社長や工員さんが歌い、踊ります。つまり一言でいえば、巨大なアナログ・マシン・システムによる「カラオケ」なわけです。
ツクバミュージックの名前
Tsukuba Music の名前の由来となった「Tsukuba」は茨城県にある科学技術都市「Tsukuba」から来ています( 図４）。それはちょうど「リバプール」や「デトロイト」といった工業都市から、オリジナリティのある音楽のジャンルが生まれてくるのと同じです。日本の科学技術都市「Tsukuba」から、新しい音楽が世界にはばたくことを夢見て、名づけました。 「Tsukuba Music」 それは情報の音楽から、再び物質の音楽へと進化した、21 世紀の音楽の姿なのです。
Electric musical instruments thet operate by converting the power of the space to 100V
Tsukuba series
Tsukuba Series is MaywaDenki’s original musical device played by physical movement of motors and/or electromagnets at 100V. It is not information, but machine-music materially performed by electric-powered musical instrument.
electric-powered musical instrument.
According to the spread of IT apparatus, such as a sampler, a synthesizer, and a personal computer (internet) these days, music has been separated from “a substance”(=a musical instrument) and is now considered as “information.” These style of enjoying music has changed, and as a result, people talk about music like:”I know such a maniac song,” “I can remix the original song like this,” or “I have a lot of music data.” People are pleased by gathering “information on the music” that can be heard only through the speakers.
Music once used to be in years past and they had to ally forgotten. Tsukuba Series is played by the movement of motors and / or electromagnets at 100V and makes a sound by practically beating/knocking a substance （fig.1). It is a challenge to revive a live music sound withthe power of machines.
three important elements to produce Tsukuba Series 1.Use 100V electric current,
2.No need to use the speakers (should be acoustic),
3.Adopt nonsensical technique to play.
Tsukuba, an Analog Machine Karaoke In concerts, Maywa Denki controls various Tsukuba instruments by MIDI(fig.3).MIDI signals transformed into 100VAC current to operate the automated musical instruments, and to the music played by these instruments the President and the Laborers sing and
dance.
So in short, our concert is a karaoke show utilizing a huge sound system consists of analog machines.
The origin of the name of Tsukuba Series Tsukuba was named after “Tsukubacity,” a technological city in Ibaraki prefecture(fig.4). Unique and original genres of music have been often born in the specialized cities like Liverpool and Detroit, the famous industrial cities. MaywaDenki is dreaming that a next new type of music will be created and spread worldwide from Tsukuba, the city of the most advanced technology in Japan. “Tsukuba Music.” it is the music of the 21st Century, evolved from “Information Music” into “Substantial Music” once again.
スケッチライブラリーとは
明和電機社長は、アイデアをまとめていくために、たくさんのＡ４サイズのスケッチを描きます。機構を考えるための図、発想をまとめるための図など、いろいろあります。社長にとって「アイデアスケッチ」というのは、ロケットを「製品」に例えると「発射台」です。それは表舞台には出てきませんが、ロケットという製品が宇宙へ飛び出すために絶対必要なものです。
In order to organize the originalities, the President of Maywa Denki painted a lot of the sketch in size A4. There are a variety of contents in it. Some are the drawings with which he can think about the organized structure, and the others are the ones with which he can organize the ideas and so on. If the “product” can be compared to the rocket, then to the president, the “creative sketch” is just the “launching pad”. Although these sketch will not be appeared in public,but this is absolutely necessary to let the product rocket fly to the universe.
アイデアスケッチが面白いのは、そうした思考錯誤のプロセスが全部記録されていることです。いわば「発想のログ」です。これは自分にとって大事なデータで、それらを見返すと、新しいインスピレーションをうけることがあります。
また、アイデアスケッチは、「どんなふうに発想が形になっていったのか？」がわかるので、一般の人にも楽しめるコンテンツになります。
The original sketch is very interesting, because it will all be recorded when these ideas come up in the wrong process.In other words, it is a “conceptual log”. For himself, this is the very important data. As long as he reviews it, he will receive a new inspiration. In addition, the creative sketch can also make people understand” how this idea is formed,” in addition，it is also very interesting content for others.
この明和電機スケッチライブラリーでは、そうした製品開発の発射台となった社長のアイデアスケッチを公開しています。
This sketchs’ library of Maywa Denki is just the launching pad of these products which are developed, and in which the creative sketch will also be published.
支援者
スケッチライブラリーはクラウドファンディング「COUNT DOWN」でのご支援をいただいて制作しました。以下のみなさまに心より感謝申し上げます。
小野達海
小島潤子 ともち 八谷和彦 福地健太郎
asuka shindoh 石松維世 稲葉一 稲見昌彦 岩谷 陽子 金平恵介 GEMI 佐藤ひろ美 さばさし Shiho Koumura Shinichi Hisamatsu 新野 龍史 須藤 裕絵 武井祐介 tasaka jyunko 塚本龍幸 冨重雅也 鳥居美幸 永井里美 中村克也 西田孝行 はげ じいさん 榛木 裕子 はやしだひろゆき ピナクル Hiroyuki KAWAMOTO 古川恭子 boruneko maiko Masahiro Furukawa 増田 明子 松村弘美 松本京子 Mayumi Omori Mr100kcal Miyahara Natsuko 村谷貴徳 山口悦子 山口由紀 山田博之 山田舞 山本俊治 Yuri Inagaki Ryuco Hieda 渡辺登
阿部光史 石田千尋 WoolWire 内宮大志 ウラキアカト 江口拓人 長内章 qoo_me_co k-fuku GEMI 小島潤子 小山有希 更紗 斉藤雅子 佐藤あかね さばさし 関 三重子 田所久仁子 棚 田野弘高 長野礼子 並木岳彦 西屋敷孝 にゃ。 浜野 久田将史 ピナクル 福田岳士 fumiba maiko 松本京子 森泰文 山本俊治 Yuichi Yazaki Yushi Katayama Yuki K 若林 稔 渡邊友美 Midori Iwasaki Aoyagi
I-T ikr 相川裕二 asuka shindoh Ayano Ohsaki 石月康雄 伊藤雄一 稲葉一 WoolWire 江口拓人 M おーちようこ 大野瞳 大村砂央里 岡田 しらん 岡田名津子 荻野康之 kachanyan 勝田亮 加藤秀治 加藤麻衣子 上雄平 菊地真弓 北川朋典 北野雅也 木本丈士 倉谷明伸 小海伸行 小林靖司 小林 紀方 坂井 滋之 櫻川 綾 佐々木千香子 佐藤 麗子 三瓶友和 Junko Yamamoto 鈴木 健嗣 Suzu 瀬川栄樹 関 三重子 ダイズ 高岡 綾 Takahashi Yuri タカヤマ Takayuki Nakata 田口利典 武井祐介 Takeshi Motofunaska 田所久仁子 dsk 寺田 努 トモ 中井暁彦 nagaimononiha 中尾 晶 中澤慶一 中澤匠 中村達朗 Nayo Higashide 成澤亮子 西 佳祐 にゃ。 野嶋琢也 hashi29 橋本洸 hachi HASH ピナクル fumiba 平林真実 平安温子 Bill McIntyre 福田岳士 藤田トウデン 藤本まどか Fumi Yamazaki boruneko maiko makotohomma mata_neko 松井克文 松下光範 松本京子 _maruha 南澤孝太 Miyahara Natsuko 村上貴英 村田真紀 mossa796 森下 陽介 森田 睦子 もる 山本俊治 yantoyanto UGnkzw Yuki 横塚壮 Ryuichi Ishii Ryotaro Hayashi
今井 淳南 川上陽子 坂井洋右 佐藤良子 白石路雄 Takuya Okada 辻野晃一郎 NAOKI 中西彩 成松秀夫 根来香里 平野健司 宮田崇弘
【工作キット】バウガンキット発売！
バウガン組み立て工作キット 発売開始！
犬のようにワンワンと吠える笛「バウガン」
YOUTUBE動画 ＞ https://youtu.be/A40f1i7ZA_I
明和電機プロデュースの子供向けライブショー「
作って、鳴らして、楽しいナンセンス楽器です。
明和電機STORES https://maywadenki.stores.jp/ にてお買い求めいただけます。
【イベント】ＮＨＫワンダーランド秋葉原２０１６ 「ムズムズエイティーン夏の学園祭」
ＮＨＫワンダーランド秋葉原２０１６ 「ムズムズエイティーン夏の学園祭」にNHKロボコンスペシャルステージに出演いたします。
■日にち：2016年7月31日（日）
■時間：11:00～12:00
■場所：ベルサール秋葉原１Ｆ
（〒101-0021 東京都千代田区外神田３−１２−８）
＊着席観覧には当日午前１０時３０分から配布する整理券が必要（立ち見観覧自由）
公式ページはこちら→ https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0283763/index.html
パチモク / Pachi-Moku
ユビパッチンで木魚を鳴らす楽器。背中に装着できる開閉式ウィング型ユニット。高低2種類の音色。
A unique back-pack-type”winged”musical deviceoperated by electronic finger snappers. Two tones: high and low.
822×1680×165mm（ウィング全開時） / 10.3kg
AC100V 50/60Hz
1993
パチモクのバリエーション
明和の看板製品のパチモクは、これまで何度もバージョン・アップがなされてきました。問題なのは、機能よりもビジュアルを重視するあまり、改良のたびにどんどん重くなっていることでしょう。
Maywa’s most well known product, Pachi-Moku, has been continuously upgraded, mainly for improving the visual appearance. The only problem is that it’s getting heavier and heavier.
「パチモク Ver2.0」
初代ウィングタイプ。最も軽量。1993年
「パチモク Ver4.0」
耐久性を重視して制作。格段に故障回数が減る。1994年
「GMパチモク」
販売用に小型化し、量産されたパチモク。当時の販売価格は300,000円。2000年
「パチモク ≤ 10,000」
10,000円以内の材料費で作ったパチモク。1998年
コイ・ビート/ Koi-beat
スイッチで打ち込んだリズムを100ボルト電流で出力する、鯉のぼり型手動式リズムマシン。
Manual rhythm-making machine in the shape of a carp. Inputted-rhythm by the switch is output at 100V.
240×1130×223mm / 7.6kg
AC100V 50/60Hz
1993
コイ-ビートのバリエーション
16ステップのコイ-ビートは非常に重く、演奏が困難です。 そこでビギナー向けに8ステップの簡易バージョン「ちっコイビート」を開発しました。
The original 16-step Koi-beat is difficult to play because of its extreme weight, so we have taken the sequencer a step forward and developed the lighter 8-step version, Chick-Koi-beat, for beginners.
ノッカー/Knocker
ノッカー
ツクバシリーズの基本となる「電磁石」を使ってモノをたたく装置。
The knocker is a hitting device employing an electromagnet.
170×30×30mm / 1kg
ボイスメカニクスとは？ / What is VOICE MECHANICS
奇妙な声を出す機械たち。
ボイスメカニクスシリーズ
ボイスメカニクスシリーズは、 声が持つ「機能性」と「呪術性」という二つの面をモチーフとして開発されたナンセンスマシーンです。
声の「機能性」
声が出るプロセスは、大きく四つあります( 図２）。１ 空気の流れを作る・・・・・・・ブロアー（Blower ）
２ 音を発生する・・・・・・・・・・・ソース (source)
３ 音色をかえる・・・・・・・・・フィルター(filter)
４ 「１，２，３」を制御する・・・コントロール(control)
多くの楽器は、音の発生の段階（＝ソース）で、正しい音程が出るように調律されています。しかし声を楽器として見た場合、「正しい音程」が決まっていなく、とてもルーズです。また音色を変える（＝フィルター）では、舌や歯やくちびるなどを使い、言語のような複雑な音色の変化を行います。
こうしたしくみはすべてやわらかい「筋肉」でできており、その微妙な動きは「脳」によってコントロールされています。このような生物の持つ発声のしくみを、無機物で構成された機械で再現することは、とても興味深いエンジニアリングです( 図３）。
感情をしばる「呪術性」
声という音には「呪術性」があり、簡単に人間の感情をゆすぶることができます。たとえば、犬の吠える声を聞くと人間は警戒します。赤ん坊の笑い声を聞けばやさしい気分になります。また音程の変化のある歌声を聞けば、さまざまな喜怒哀楽の感情が生まれます。この声の持つ「呪術性」は、理性を超えた不可思議なものですが、声そのものは「機能性」もった機械という理性で再現できます( 図４）。この「機能性」と「呪術性」という両面性は、たとえば「魚器シリーズ」の名前に表れている「魚（呪術性）+ 器（機能性）」や、EDELWEISS シリーズの「EDEL（機能性）+WEISS（呪術性）のように、明和電機のナンセンスマシーンがつねに持っている特徴です。
さまざまな声の機械の開発
現在、ボイスメカニクスシリーズとして、以下のようなさまざまな声を発生する機械を作っています。・「歌声」を再現する機械・・セーモンズ、オタマトーン
・「犬の吠える声」を再現する機械・ディンゴ、バウガン
・「笑い声」を再現する機械・・・・ワッハゴーゴー
このほかに空気制御の実験として「ピアメカ」のような楽器の開発も行っています。また、オタマトーンのように、大量生産することで大衆への普及を行い、今日の情報化・電子化する楽器たちの中で、メカニカルなしくみの新しい楽器の可能性を広げています。
Mahcines making strange sound
Voice Mechanics series
Voice Mechanics series are nonsense machines that were invented as motifs of two voice’saspects: “functionality” and “magicness”.
functionality” as an musical instrument There are mainly four processes for vocalization(fig.1):⒈ creating the flow of air・・・・・・・・・・・”Blower”
⒉ producing a sound・・・・・・・・・・・・・”Source”
⒊ changing a tone・・・・・・・・・・・・・・”Filter”
⒋ controlling the processes 1,2 and 3 ・・・・・”Control”
During the process of “producing a sound” (“source”), most of musical instruments are tuned to produce sounds in right musical intervals. On the other hand, voice is very inaccurate since there is no definition of “right musical intervals” in it. Also, during the process of “changing a tone” (“filter”), people change the sounds into various tones just like languages by using tongues and teethes.
These mechanisms are all functioned by the work of soft “muscles” and the delicate movement is controlled by “brain”. It is very interesting engineering to reproduce creature’s sound producing mechanism with machines constructed with an inorganic substance(fif.3).
magicness” that restricts emotions Voice that has “magicness” in it can easily stimulate feelings in people. For instance, people get cautious when they hear a dog roaring and people get warm feeling when they hear a baby laughing. Also, people get variety of emotions when they hear a singing voice with various tone changes. This “magicness” of voice is beyond reason and very mysterious. However, the voice itself can be reproduced by reason as machine with “functionality”(fig.4). These two aspects of voice, “functionality” and ”magicness”, are always features of Meiwa Denki’s nonsense machines just like you can see on the name of our products such as “NA(=magicness) + KI(=functioality)” in NAKI series an “EDEL(=functionality) + WEISS(magicness)” in EDELWEISS series.
development of various voice machines As Voice Mechanics series, we are currently developing variety types of voice producing machines as follows:
1. “singing voice” reproducing machines・・・・・Seamoons, Otamatone
2. “dog’s roaring voice” reproducing machines・・・・・・・・Dingo, Bow Gun
3. “laughing voice” reproducing machine ・・・・・・・・・Wahha GoGo
Moreover, we are developing an musical instrument ” Piamecha” as an experiment of controlling air. Also, we are trying to spread our products to the general public by largescale production and develop the possibility of new musical instruments with interesting mechanical systems in current computerized and electronized ones.
【ワークショップ】よしもと美術館
現在開催中の「よしもと美術館」にてサイン会とワークショップを行います！
日にち：2016年8月3日（水）
場所：美術館「えき」KYOTO
『サイン会』 ■①午後1時～1時30分/②午後5時30分～6時(終了予定)
■美術館「えき」KYOTO 出口付近
記念撮影、サインは本展図録(1,944円･税込)または明和電機グッズを当日お買いあげの方に限らせていただきます。
※混雑の際はお待ちいただく場合もございます。
ワークショップ『チワワ笛をつくろう』 ■午後2時～3時30分
■ジェイアール京都伊勢丹3階＝「サロン」
■当日先着20名さま/参加費 500円(税込)
犬にようにワンワンと吠える“チワワ笛”をつくります。
ワークショップ『ナンセンス発想法』 ■午後4時～5時
■ジェイアール京都伊勢丹３階＝「サロン」
■当日先着２０名さま／参加無料
明和電機の発想プロセスをもとに生まれた「おかしな発想シート」や「オタクギョタク発想法」など、紙とペンで体験するワークショップです。
【ワークショップの参加方法】
当日午前10時より、美術館「えき」KYOTO入口カウンターにて先着順で受付をいたします。
※定員になり次第受付終了となります。
詳しくはこちら→http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/
明和電機のヤックウィ～ン
「明和電機のヤックウィ～ン」
◎発売日：2013年◎発売元：R and C i Tunesにて発売中
NUT おめでトーンありがトーン
「NUT おめでトーン ありがトーン」
◎発売日：2011年3月30日◎発売元：R and C
◎収録曲数：全4曲
YRCN-90144 /CD+DVD
【収録曲】
１、おめでトーン ありがトーン
２、エーデルワイス
３、おめでトーン ありがトーン(instrumental)
４、エーデルワイス(instrumental)
２０周年記念ライブDVD
「祝・明和電機２０周年記念ライブin赤坂ブリッツ」
伝説の20周年記念ライブが遂にDVD化!
昨年12月13日に赤坂BLITZにて開催された明和電機創業20周年記念ライブの模様を収録。
世界中で大絶賛のナンセンス電動楽器によるライブに、今回は新型マシーンも登場。
社長、会長、経理、研究員、工員さんという「役員全員集合」で贈る社運をかけたスペシャルライブ。
発売日：2014年11月5日
定価：￥4,500円(税抜価格)＋税
発売元： R and C
収録時間：106min
YRBN-90861
全製品カタログ
「明和電機全製品カタログ」
明和電機が２０年間開発してきた１５０点あまりのナンセンス・マシーンをすべて掲載した総合カタログ。すべての製品をA4サイズの大判の写真で紹介し、メカニックな構造や、彫刻的な細部もよくわかります。◎著者：土佐信道
◎発行年：2014年
◎発売元：自費出版
オタマトーン全スケッチ集
オタマトーン全スケッチ集
明和電機の大ヒット商品「オタマトーン」はどうやって生まれてたのか？その発想プロセスの痕跡が、明和電機社長のスケッチに残っています。そのスケッチをすべて収録した一冊。「笑うボール」という、まったく違うアイデアから生まれたオタマトーンが、どのように商品化され、プロモーションされ、拡大していったかもスケッチを見るとわかります。
◎著者：土佐信道
◎発行年：２０１３年１１月
◎出版元：自費出版
ナンセンス脳とスケッチβ版
ナンセンス脳とスケッチ β版
明和電機のナンセンスな発想法を、スケッチによるトレーニング形式で解説した本。
◎著者：土佐信道
◎発行年：２０１２年３月２８日
◎出版元：自費出版
魚コードUSBケーブル / Na-Cord USB cable
魚コードUSBケーブル
USBの延長ケーブルになった魚コード。
USB version of the Na-cord.
◎発売元：㈱キューブ CUBE co.,ltd
魚コードとは
1995年に発売された明和電機の第一号商品。当時は１００Vの延長コード。
Maywa Denki’s first commercial product released in 1995. It was an extension cord for 100V erectricity at that time.
ミスターノッキー / Mr.Knocky
Mr.Knocky
電気を使わず、ワイヤーアクションでコントロールする打楽器トイ。オプションで缶などをとりつけ可能。かわいいヒゲつき。
A drumming puppet by steel wires.
Work with no electricity.You can replace drums with cans or other items as an option.A cute mustache is also included.
◎発売元：㈱キューブ CUBE co.,ltd.
ノックトントンクン / Knock TonTonKun
ノックプロジェクト用に開発された100Vスイッチ。
A 100v switch developed for the Knock! Project.
トントンクン / TonTonKun
トントンクン
たたくことを目的に、打楽器奏者向けに開発された、大型100Vスイッチ。
This is a large 100V switch developed to be struck by perfomers.
200×260×80mm / 1kg / 2005
ボイスビブラーター / Voice vibrator
強力モーターの振動で、声にビブラートをかける装置。取材録音等でプライバシー保護にも使用可。
An electric voice changer.Easily achieved treble effect is good for a dull singer. Vibrato as well as tremolo can be achieved by the strong motor vibration. This instrument can be used for protecting privacy during interview recordings, etc.
150×180×90mm / 0.9kg
AC100V 50/60Hz
1994
セーモンズⅡ
セーモンズⅡ
改良型セーモンズ。ブロアーでふくらんだ風船から人工声帯に空気をおくり、体内に内蔵した制御回路が張力を制御することで歌を歌う。
Seamoons Ⅱ
the improved version of the singing robot, Seamoons.
The air blower sends air from inflated balloons to an artartifical vocal chord.
Its tension is controll by the built-in circuit change the singing picth.
1750×740×740 / 11kg / 2015
ツクバシリーズ
魚器シリーズ
ボイスメカニクスシリーズ
エーデルワイスシリーズ
トイ
ヒゲ
【解説】ＮＨＫ学生ロボコン
「NHK学生ロボコン 2016」にて解説を行います。
■とき： 2016年7月10日（日）
■場所： 大田区総合体育館
（〒144-0031 東京都大田区東蒲田1丁目11番1号）
■放送日： 2016年8月6日（土）16：05～17：04
■放送局： NHK総合テレビ
【アニメ】モブサイコ100
7月11日（月）から放送開始のアニメ「モブサイコ100」内で流れる楽曲にセーモンズを起用いただきました。
■放送日程
東京MX ・・・ 7月11日（月）から毎週 24：00～
読売テレビ ・・・ 7月11日（月）から毎週 26：29～
BSフジ ・・・ 7月12日（火）から毎週 24：30～
テレ朝チャンネル1 ・・・ 7月20日（水）から毎週 24：30～
公式ページはこちら
【ワークショップ】ASUKA DESIGN WEEK
奈良県飛鳥地域で行われる「ASUKA DESIGN WEEK」にて
オモロボワークショップの講師を担当いたします。
＜オモロボワークショップ＞
■とき： 2016年7月16日（土）
第一回目14:00 – 15:15
第二回目15:35 – 16:50
会場：橿原市立 こども科学館
定員：各回30名（無料／事前申し込み制）
※当日参加はできません。
対象：小学校4 年生～中学校3 年生
持ち物：筆記用具
※本ワークショップは公開形式となっており、BS 番組にて取材も入ります。予めご了承のうえ、ご参加下さい。
7月17日（日）
時間：10:00 – 16:30
会場：橿原市立 こども科学館
定員：1 日目ワークショップからの選抜12名（無料）
※当日参加はできません。
※2 日目の参加者は1 日目の発想ワークショップの作品を審査し、選抜制とさせていただきます。
※通過者は16 日18:00 までにご連絡いたします。
※本ワークショップは公開形式となっており、BS 番組にて取材も入ります。予めご了承のうえ、ご参加下さい。
また7月16日（土）には地元の方と参加クリエーターとの交流会「夜会」にも出席いたします。
＜夜会＞
時間：18:00 – 20:00
定員：100名（有料・事前申込制）
※場所、詳細は後日ウェブサイトにて発表します
※未成年不可
公式サイトはこちら
【展覧会】よしもと美術館
京都伊勢丹内にある美術館「えき」KYOTOで開催される、
よしもと美術館に出展いたします。
■とき： 2016年7月15日（金）～8月7日（日）
10時～20時まで（入場は閉館の30分前まで）
■場所： 京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
■チケット： 一般 800円／ 中高生 600円／ 小学生400円
※前売りチケット発売中（7月14日まで）
（http://ticket.yoshimoto.co.jp・電話：0570-550-100・Ｙコード503540）、チケットぴあ(Pコード767-596)、ローソン(Ｌコード53835)、セブン-イレブン、CNプレイガイド、ファミリーマート、イープラス、ほか各プレイガイドへどうぞ。
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_1608.html
【イベント】International Arts Carnival（香港）
香港で行われる「International Arts Carnival」にて、製品展示、ワークショップ、製品デモを行います。
■とき：2016年7月8日（金）～8月7日（日）
※明和電機は7月12日（火）～7月23日（土）までの参加となります。
＜製品デモ＞
■とき：7月12日（火）18：00～18：30
※自動演奏は7月22日（金）13：00～19：00で4回、7月23日（土）12：00～18：00で4回行う予定です。
■場所：Hong Kong Cultural Center
(10 Salisbury Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong)
＜チワワ笛ワークショップ＞
■とき：7月22日（金）、23日（土） ①11：00～12：30 ②14；30～16：00
■場所：Hong Kong Science Museum
(2 Science Museum Road, Tsim Sha Tsui East, Kowloon)
International Arts Carnival公式サイト http://www.hkiac.gov.hk/2016/html/tc/index.html
【イベント】ヒゲ博士とナンセンス★マシーンＨＰ先行予約
明和電機公式HP先行予約を開始いたします！
【期間】6月24日（金）12：00～7月4日（月）18：00
【先行予約はこちら！】https://www.funity.jp/meiwadenki/
公式ページはこちら→https://www.maywadenki.com/news/hige/
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＜東京公演＞
■イベント名：「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」
■開催日時：2016年9月10日（土）
第一公演・・・開場13：30 開演14：00
第二公演・・・開場16：30 開演17：00
■場所：スクエア荏原 ひらつかホール
（東京都品川区荏原4-5-28）
＜熊本公演＞
■イベント名：「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」
■開催日時：2016年9月24日（土）
第一公演・・・開場13：30 開演14：00
第二公演・・・開場16：30 開演17：00
■場所：熊本市男女共同参画センター「
（〒860-0862 熊本市中央区黒髪3丁目3番10号）
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【明和電機ナンセンスマシーン展】ライブに伴う展示内容の変更について
6月25日（土）に行われるライブパフォーマンスに際しまして、
19時より閉館まで一部展示がご覧いただけなくなります。
対象となる展示は「ツクバシリーズ」「明和電機のマスプロ」になります。
そのほかのシリーズはご覧いただけます。
つきましては当日19時以降のご入場の方には、チケットの割引をさせていただきます。
みなさまの理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
【明和電機ナンセンスマシーン展】6/25（土）ライブパフォーマンス 当日券発売決定！
限定20枚！当日券発売決定！！
6月25日のライブに関しまして、たくさんのお問い合わせをいただき、
急遽立見席をご用意させていただくこととなりました。
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とき：6月25日（土） 19時半～20時半
場所：展覧会場 ツクバステージ
料金：立ち見1000円
★チケット販売時間
6月25日（土） １２：００～ 会場受付にて
先着20名とさせていただきます。
【明和電機ナンセンスマシーン展】トークイベント追加情報
緊急決定！！トークショーを開催いたします。
「金曜日の夜のトークショー」
■とき：6月17日（金） 19時～
■場所：展覧会場 ツクバステージ
■参加費：無料 ※入場料は別途かかります。
【ウェブ】サイエンスニュース
サイエンスニュースにて「明和電機ナンセンスマシーン展 in 大阪」についての取材記事がアップされました。
「20年ぶり”明和電機”大阪へ－ナンセンスマシーンの生演奏でカラオケだ！！」
掲載日：6月2日（木）
掲載元：サイエンスニュース
http://sciencenews.co.jp/2016/06/02/post-2365/
【ドラマ】TBS火曜ドラマ「重版出来！」 追加出演情報
ドラマ「重版出来！」に出演いたします。主人公の黒木華さんが編集を担当するマンガ雑誌「バイブス」のライバル誌、「エンペラー」の副編集長 見坊我無の役です。
■放送日時：5月3日（火） 夜10：00～
〇今後の出演回、放送日〇
6話：5月17日（火）
8話：5月31日（火）
9話：6月7日（火）
■放送局：TBSテレビ
重版出来公式ページ
【イベント】無印良品 有楽町 Open MUJI Tokyo「ハロー！ワーク展 自分らしく、仕事と暮らし」
「ハロー！ワーク展 自分らしく、仕事と暮らし」に展示とトークイベントで参加します。
無印良品 有楽町 Open MUJI Tokyo「ハロー！ワーク展 自分らしく、仕事と暮らし」
日時：2016年6月3日（金）～7月10日（日） 10：00～21：00場所：無印良品 有楽町 2F Open MUJI Tokyo
（100-0005 東京都千代田区丸の内3－8－3 インフォス有楽町 1～3Ｆ）
参加費：無料
■イベント
「ナンセンススキルアップ講座」
日時：2016年6月21日（火） 19：00～20：30
事前申し込みが必要です。
お申込みは公式サイトで受付中。
追加情報【テレビ】TOKYO DESIGN WEEK.tv
「TOKYO DESIGN WEEK.tv」に出演いたします。
番組名：TOKYO DESIGN WEEK.tv
放送局：BS日本テレビ
放送日時：2016年4月25日（月）・・・HIROSAKI DESIGN WEEK特集ゲスト出演
5月16日（月）、5月23日（月）・・・明和電機特集
5月30日（月）・・・HIROSAKI DESIGN WEEK特集 ※追加放送
23：00-23：54 放送予定
公式サイトは http://tokyodesignweek.jp/tv/
【ウェブ】WEBマガジン「アマノ食堂」
WEBマガジン「アマノ食堂」にて対談の様子が公開されました。
アートユニット「明和電機」・土佐信道さん×「デイリーポータルZ」編集長・林雄司さん|楽しく働くための仕事術
公開日：5月27日（金）
掲載URL：http://amanoshokudo.jp/
【ウェブ】サイエンスニュース
「明和電機事業報告ショー 2016」の様子が記事になりました。
掲載日：5月9日（月）
掲載元：サイエンスニュース
URL:http://sciencenews.co.jp/2016/05/09/post-2058/
【イベント】小宮山雄飛があの人と話す会 Vol.10
「小宮山雄飛があの人と話す会 Vol.10」 にゲスト出演いたします。
「小宮山雄飛があの人と話す会 Vol.10」
TORANOMON LOUNGEのプロデューサーであるホフディランの小宮山雄飛が
第10回目は、明和電機 代表取締役社長の土佐 信道さんをゲストにお迎えします。
小宮山雄飛があの人と話す会
ゲスト／土佐 信道(明和電機)
2016.5.20（fri）
入場料：2000yen（1drink代込み）
open 18:30 / start 19:00
※未成年者はご入場頂けません。
※入場順は当日の先着順となります。
※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
★チケット情報などはこちら
【CD】MV公開中！ トクマルシューゴ Vektor feat.明和電機
トクマルシューゴさんの新曲 Vektor に明和電機が参加しました。
前作アルバムから3年半、
圧倒的評価を得た2012年の前作『In Focus?』から3年半、
[作品情報]
トクマルシューゴ 「Hikageno／Vektor feat. 明和電機」
発売日：2016/4/20
PCD-18811/2
CD＋DVD 2枚組仕様
￥1,800＋税
初回限定生産
<CD>
1.Hikageno
2.Vektor feat.明和電機
<DVD>
「IMAGES & TOURS 2012-2016 for NEW RECORDINGS」
<録音クレジット>
「Hikageno」
トクマルシューゴ：録音・編集・作詞・作曲・ボーカル・ギター・
田中馨：コントラバス
岸田佳也：ドラム
三浦千秋：トランペット・スチールパン
葛西敏彦：録音
「Vektor feat. 明和電機」
トクマルシューゴ：録音・編集・作詞・作曲・ボーカル（w/
明和電機：音源Ⅲ・マリンカ・ピアメカ・ギターラスリム・
三浦千明：トランペット
グレッグ・ソーニア：ドラム
「Vektor」ミュージックビデオ公開中！
トクマルシューゴ公式ページ http://www.shugotokumaru.com/
【イベント】HIROSAKI DESIGN WEEK
HIROSAKI DESIGN WEEKにてオープニングアクト出演とワークショップを行います。
＜オープニングアクト＞
■日時：2016年4月23日（土）11：30頃～（※さくらまつり開会式後）
■場所：弘前公園 本丸特設会場 ステージ
（〒036-8356 青森県弘前市下白銀町１）
＜ワークショップ＞
■日時：1日目・・・2016年4月23日（土）①14：00～15：30 ②16：00～17：30
2日目・・・2016年4月24日（日）9：00～18：00
■場所：弘前市まちなか情報センター 1階
（〒036-8182 青森県弘前市土手町９４−１）
※ワークショップは事前の申し込みが必要になります。
ご予約はHIROSAKI DESIGN WEEK公式ページにて受付中
【イベント】明和電機事業報告ショー2016 チケット一般発売中！
「明和電機事業報告ショー 2016」
◎日時：2016年4月22日（金） 開場18:30/ 開演19:00
◎場所：スクエア荏原ひらつかホール （荏原平塚総合区民会館）
（〒142-0063品川区荏原4-5-28）
※東急目黒線 武蔵小山 徒歩10分 /東急池上線 戸越銀座 徒歩10分
◎入場料金（全席指定）：前売￥2,500 / 当日￥3,000
☆チケット一般発売中☆
◎終演後サイン会、ファンクラブイベント開催決定！
◎チケット取り扱い
チケットよしもと
【インターネット予約】
チケットよしもと http://yoshimoto.funity.jp/
【電話予約・お問い合わせ】
チケットよしもと予約問い合わせダイヤル
TEL：0570-550-100
自動音声でのご予約にはYコードの入力が必要です。
Yコード：103744
【展覧会】会期延長！MaywaDenki NONSENSE MACHINE in 上海
展示模型
「MaywaDenki NONSENSE MACHINE」
明和電機の中国初となる展覧会を上海にて開催します。会場は、印刷機械工場をリフォームし、昨年オープンしたばかりの美術館、明当代美术馆「（ Ming Contemporary Art Museum）」です。これまでの明和電機の活動の中でも最大規模の展覧会となります。22年間に制作された全製品を展示に加え、NAKIシリーズ、EDELWEISSシリーズ、VOICE MECHANICSシリーズの新製品を発表します。
とき: 2016年1月23日～4月10日 10：00-18：00 ※好評につき会期が延長になりました※ 場所: 明当代美术馆 Ming Contemporary Art Museum <略名MCAM＞
住所: 上海市闸北区永和东路436号
MCAMとは
明当代美术馆は、明圆グループによって2014年に設立された新しい美術館。前世紀の著名な工場の作業場、そして上海製紙機械工場を改修したこの美術館は、工業的な建造物ならではの骨組みを残し、その簡素さが空間が印象的。美術館は3,500平方メートルのU型空間で、くぼんだ舞台の構造をしている。2つのフロアに分かれ、室内空間の天井高は15メートルあり、様々な実験的舞台や現代美術、パフォーマンスの要望に応えることができる。（パンフレットより）
「MaywaDenki NONSENSE MACHINE」
Maywa Denki is going to have an first solo exhibition in Shanghai, China.The exhibition venue is a new museum called MING CONTEMPORARY ART MUSEUM.
This museum used to be a printer factory and renovated in last year.
This exhibition is a largest scale ever in Maywa Denki’s history.
Not just all retrospective works produced in the past 22years,
new works from the series of NAKI, EDELWEISS and VOICE MECHANICS will be also showing.
Period: 23rd January – 10th April, 2016 AM10:00-PM06：00
Venue: MING CONTEMPORARY ART MUSEUM (MCAM)
上海市闸北区永和东路436号
About MCAM Ming Contemporary Art Museum is a new art museum founded by the Mingyuan Group in 2014. Transformed from the workshop of the renowned (Garden Factory) of last century, Shanghai Paper Machine Factory, the Museum kept the frame structure of the industrial architecture and its characteristics of simplicity.
The Museum’s 3,500 square meters form a “U” shaped space that forms the complete structure of a sunken stage. Divided into 2 floors, the floor height of the interior space reaches 15 meters, which fills the production requirements of various experimental theatres and featured contemporary art exhibitions and performances.
【イベント】ＴＩＰ オープニングイベント 新垣隆＆明和電機ライブショー
タカハ機工敷地内に新たにオープンする、タカハイノベーションパーク「ＴＩＰ」のオープニングイベントにてライブを行います。
■日時：2016年03月27日（日）10：00 - 11：30
■場所：タカハ機工株式会社敷地内 タカハイノベーションパーク 「ＴＩＰ」
（ 〒820-0111 福岡県飯塚市有安958-9）
■出演者：新垣隆さん（作曲家・ピアニスト）、見ル野栄司さん（漫画家）、明和電機
【お詫び】事業報告ショー2016 会員限定先行予約について
「事業報告ショー2016」の会員限定先行予約につきまして、
会員の皆様には現在先行予約用のはがきをお送りしております。
※地域によってお届けの日程にばらつきがございますが、本日～明後日にはお手元に届く予定です。
万が一はがきが届かなかった場合、お手数ではありますが mail@maywadenki.com までお問い合わせください。
ジャーナル記載情報の相違がありましたこと、お詫び申し上げます。
イベント詳細、一般発売の詳細につきましては後日改めて情報を更新させていただきます。
【フリーペーパー】月刊ナレッジキャピタル 1+（イチタス）NO.32
大阪で発行されている、フリーペ―パー 1+（イチタス）内の「中学生が訊く 教えて先生！～その９～」にて中学生の質問に答えました。
「月刊ナレッジキャピタル 1+（イチタス）NO.32」
■発行元：一般社団法人ナレッジキャピタル・株式会社ＫＭＯ
■発行日：2016年03月01日（火）
※読者プレゼントあり※
■設置場所：
＜ナレッジキャピタル内＞
ナレッジキャピタル（グランフロント大阪北館）各所、フューチャーライフショールーム各店舗、ザ・ラボ（アクティブラボ／カフェラボ）
＜ナレッジキャピタル以外＞
21世紀協会、江之子島文化芸術創造センター、スタンダードブックストア 心斎橋、スタンダードブックストア 茶屋町、インターコンチネンタルホテル大阪など
【インタビュー】COURRIER JAPON
COURRIER JAPONに上海で展示中の「明和電機 ＮＯＮＳＥＮＳＥ ＭＡＣＨＩＮＥ 超常識機械」のインタビューが掲載されました。
■掲載日 2016年3月4日（金）
■発行元 講談社
■掲載サイト COURRIER JAPON（https://courrier.jp/news/archives/43962/）
【審査員】World OMOSIROI Award 2nd.
審査員としてWorld OMOSIROI Award 2nd.に参加します。
■日にち 2016年04月02日（土） 13：30～19：30
17:30～17：50
選考委員会こたつ会議SPECIAL 第1部にて明和電機がこたつ亭主をつとめます。
■場所 グランフロント大阪 うめきた広場テントステージ
World OMOSIROI Award 2nd. 公式ページ
【インタビュー】ignition
ウェブメディア ignitionにインタビュー記事が掲載されました。
http://ignition.co/508
掲載日：2016年02月25日
ignition http://ignition.co/
【インタビュー】サイエンスニュース
サイエンスニュースに上海で開催中の展覧会「MaywaDenki NONSENSE MACHINE」の記事が掲載されました。
掲載日：02月15日（月）
掲載元：サイエンスニュース
記事URL：http://sciencenews.co.jp/2016/02/15/post-950/
【掲載】ぴあMUSIC COMPLEX Vol.3
雑誌「ぴあ MUSIC COMPLEX Vol.3」
■発売日：2016年1月22日（金）
■発行：ぴあ株式会社
BOOKぴあ
http://piabook.com/shop/g/
【講演会】明和電機会社説明会 in静岡
静岡県東部地域技術振興協議会主催の講演会に明和電機が登壇いたします。
「明和電機会社説明会」 ～ナンセンス発想とものつくり～
■日時：2016年02月26日（金） 13：30 - 14：30 （13：00- 受付開始）■場所：プラサヴェルデ 3F ホールB （〒410-0801 静岡県沼津市大手町1-1-4）
■定員：200名 （定員に達した時点で申し込みは締め切ります）
■参加費：無料
■お申し込み：下記URLから申し込みができます。
https://ws.formzu.net/fgen/s91
主催：静岡県東部地域技術振興協議会
【イベント】明和電機大処分市
「明和電機 大処分市」
日時：2016年2月6日（土） 13：00 - 17：00
場所：明和電機アトリエ
（〒142-0063 東京都品川区荏原3-7-14 アルス武蔵小山1F）
第2回目を迎えた明和電機の「大処分市」。
今回は、現在上海で開催中の展覧会のため、
どんな掘り出し物が登場するのか、お楽しみに。
【インタビュー】NEWS PICKS COMPOUND ほぼ日刊イトイ新聞
「経営にとってデザインとは何か。」
というテーマで、各社連載中のインタビューに掲載されました。
NEWS PICKS
https://newspicks.com/news/1270027/
COMPOUND
http://dotplace.jp/archives/20388
ほぼ日刊イトイ新聞
http://www.1101.com/keiei_design/meiwa/2015-11-26.html
【受賞】2015年度 PRアワードグランプリ
「2015年度 PRアワードグランプリ」にて、カゴメと明和電機がタッグを組んだ
「カゴメウェアラブルトマトプロジェクト」がグランプリを受賞しました。
詳細は博報堂公式ページ
http://www.hakuhodo.co.jp/archives/newsrelease/24907
【イベント】明和電機ナンセンスマシーンズ展 in AKITA ライブ開催決定
現在開催中の「明和電機ナンセンスマシーンズ展 in AKITA」の関連イベントとして、
ライブとサイン会を行うことが決定しました。
＜ライブ＞ ■日時
2015年11月29日（日）13：00-13：30
■場所
秋田県立県民ギャラリー内
（〒010-0001 秋田県秋田市中通1丁目4-2）
■定員
80名
※11月29日（日）11：00より会場内受付にて整理券を配布いたします。
＜公開撤収＞
14：00-公開撤収を行う関係で、ツクバシリーズコーナーの展示は14：00までとさせていただきます。
ご了承ください。
＜サイン会＞
■時間
14：00-
■場所
アトリオンビル1F
（〒010-0001 秋田県秋田市中通2-3-8）
※秋田県立美術館ミュージアムショップ、アトリオン内千秋美術館ミュージアムショップにて
明和電機商品を3000以上お買い上げのかたにサイン会参加券をお渡しいたします。
問合せ先
●秋田県観光文化スポーツ部文化振興課
電話 018-860-1530
FAX 018-860-3880
●あきたアートプロジェクト事務局 （ココラボラトリー内）
秋田県秋田市大町3 丁目1-12 川反中央ビル1F
メール： machi-muse@akita-art-project.net
電話/FAX： 018-866-1559
＊受付時間11:00～17:00 ＊月・火定休
【展覧会】明和電機 ナンセンスマシーンズ展 in AKITA
明和電機としては初となる秋田県での展覧会の開催が決定しました。
秋田県立美術館とアトリオンの2カ所での展示になります。
「明和電機 ナンセンスマシーンズ展 in AKITA」
日時：2015年11月7日（土）～11月29日（日）
場所：秋田県立美術館 1階 県民ギャラリー
（〒010-0001 秋田市中通1丁目4-2）
「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン展」
日時：2015年11月7日（土）～11月30日（月）
場所：アトリオン
（〒010-0001 秋田市中通2-3-8）
＊情報は随時更新していきます。
公式サイト：あきたアートプロジェクト
【掲載】ジモコロ
どこでも地元メディア「ジモコロ」に明和電機のインタビュー記事が掲載されました。
掲載日：2015年11月19日（木）
URL：http://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/syacyo02
【掲載】「TV Bros」 Wikipedia 本人確認 ウィキ直し！
雑誌「TV Bros」Wikipedia 本人確認ウィキ直し！ に掲載いただきました。
■発売日：2015年11月18日（水）
■発行：東京ニュース通信社
公式ページ http://tvbros.zasshi.tv/
【イベント】京都国際映画祭2015
京都国際映画祭2015 -映画もアートもその他も全部-
昨年に引き続き今年も参加いたします。
■「海洋堂×明和電機×宇治茶 おもちゃキッズスペース」
日時：10月15日（木）- 10月18日（日）11：00-18：00
場所：元・立誠小学校
（〒604-8023 京都府京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2）
食玩やカプセルトイ、フィギュアの造形企画製作・販売を行う海洋堂。
様々なナンセンスマシーンやオリジナルのトイグッズを制作する明和電機。
「ゲキメーション」というオリジナルの手法によるアニメーション映画の宇治茶監督が、
それぞれの特性を生かしてコラボレーションしたキッズスペースをプロデュース。
■「ハマる！経済学」
日時：2015年10月16日（金）19：00-
場所：ホテルアンテルーム
（〒601-8044 京都府京都府京都市南区東九条明田町7番）
京都国際映画祭 特別トークレクチャー企画として、土佐信道（明和電機）× 宮脇修一（海洋堂）による
「お互いの経営戦略やこれまでの成功・失敗談」などを語り尽くすトーク。
京都国際映画祭公式ページはこちら
【ライブ】かごしまアートフェスタ2015
鹿児島アートフェスタ2015にてライブを行います。
「明和電機 ナンセンスマシーンライブ」
日時：2015年10月3日（土）12時00分~13時00分 ※開場は11時30分
場所：かごしま県民交流センター 県民ホール
（〒892-0816 鹿児島市山下町14-50）
無料、定員なし
鹿児島アートフェスタ公式ページ
【イベント】TCDC presents Creativities Unford 2015 Bangkok Creative Festival
TCDC presents Creativities Unford 2015 Bangkok Creative Festival
タイで行われるカンファレンスに出演します。
日時：2015年9月12日(土)-9月13日(日)
明和電機の出演は13日の予定。
場所：TDCD（Thailand Creative & Design Center）
（5th Fl. The Emporium Shopping Complex 622 Sukhumvit 24, Bangkok 10110 Thailand）
公式ホームページ：http://www.cu-tcdc.com/
【展示】K11 Design Store
K11 Design Storeで展示を行います。
また、期間限定明和電機ショップも展開します。
日時：2015年9月11日（金）～2015年10月26日（月） 10：00～22：00
場所：K11 Design Store
(18 Hanoi Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon,Hong Kong Tsim Sha Tsui MTR Station Exit D2 / The Masterpiece)
K11公式ページ：http://hk.k11.com/en/Home.aspx
【イベント】ヒゲ博士とナンセンス★マシーン【当日券は12：00より販売】
12：00より「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」当日券発売開始！！
ヒラメイタ！あたまの中の電球がピカリと光ってきたわい！
つぎつぎにあっと驚く発想が湧き出してくるのじゃ！さっそくそれをカタチにしたナンセンスマシーンを開発するぞい！
開発したマシーンたちと自動演奏マシーンであわせて歌い、踊るのじゃ！みたことがない新感覚のマジカルでメカニカルなミュージカルの始まりじゃ！
「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」を見ればみんな、頭がフニャフニャになって、愉快な発想が湧きだし、何かを作りたくなることまちがいなしなのじゃ！！
夏休みの自由研究のヒントがたくさん詰まった公演になっています！
会場では工作キットも発売中！
★公演情報
◇高知/高知県立県民文化ホール グリーンホール
日時：2015年7月20日（月・祝） 1回目 13:00開場 13:30～14:30
2回目 16:30開場 17:00～18:00
◇沖縄/桜坂劇場 ホールA
日時：2015年8月1日（土） 1回目13:30開場 14:00～15:00
2回目17:30開場 18:00～19:00
◇東京/スクエア荏原 ひらつかホール
日時：2015年8月22日（土） 1回目13:30開場 14:00～15:00
2回目17:30開場 18:00～19:00
★チケット情報
◇前売り大人2500円。子供（中学生以下）1000円
◇当日大人3000円。子供（中学生以下）1500円。
＊未就学児無料。ただし座席が必要な場合は子供料金が必要となります。
＊桜坂劇場窓口では大人券のみ販売します。お子様がご入場の際は、会場にて差額分をキャッシュバックさせていただきます。
また、桜坂劇場のみ入場時に300円のドリンクオーダーが必要となります。
★チケット取扱い
◇沖縄：イベンティファイ、e+（イープラス）、ローソンチケット（Lコード：87126）チケットぴあ（Pコード：269-631）、桜坂劇場窓口
◇東京：イベンティファイ、e+（イープラス）
＊高知公演は現在チケット発売中。
★各会場にて物販・サイン会を開催！★
★新商品も発売予定！★
主催：TASKO inc.
協賛：(株)マリックスライン M&I CORPORATION
協力：(株)よしもとクリエイティブ・エージェンシー、(株)キューブ
衣装：MEEWEE DINKEE
助成：芸術文化振興基金助成事業
【ラジオ】なかじましんや 土曜の穴
「なかじましんや 土曜の穴」の「しんやの部屋」というコーナーに出演します。
■放送日時：2015年8月15日（土）11：00～13：00
＊明和電機出演時間は12：00～12：30
■放送局：文化放送
公式ページはこちら なかじましんや 土曜の穴
【ワークショップ】チワワ笛ワークショップ イン大阪
ワークショップフェスティバル・ドアーズにて「チワワ笛ワークショップ」を開講！
日時：2015年8月12日（水）13:00-14:30
場所：メビック扇町（〒530-0025大阪市北区扇町2-1-7 カンテレ扇町スクエア3F）
対象：小学生～、子供のみ
持ち物：筆記用具、はさみ、カッター
材料費：500円
定員：40名
ドアーズHP
【イベント】遊べる！でじたるアート展
今年も「遊べる！デジタルアート展」に出展いたします。
会期：2015年8月5日（水）～8月9日（日）10:00-18:00
場所：アクロス福岡 交流ギャラリー、メッセージホワイエ、円形ホール（〒810-0001 福岡県中央区天神1-1-1）
入場無料！
明和電機は「オモシロ楽器ステージ」に出展しております。
アクロス福岡HP
【ラジオ】NHK ラジオ深夜便
【ラジオ出演】
2015年07月23日（木）午後11時-午前5時
NHKラジオ深夜便に出演いたします。
※出演は午前1時ごろ
放送局：NHKネットラジオらじる★らじる ラジオ第1
【受賞】カンヌライオンズ2015
6月21日～27日にカンヌライオンズ2015が開催され、医療や健康に関した広告やプロモーションを対象にしたアワード、
「ライオンズヘルス」のヘルス＆ウェルネス部門で “Wearable Tomato”がブロンズを受賞しました。
Lions Health
【テレビ】ググって○○聞いてみた！？
明和電機がググって○○聞いてみた！？ニュースの裏側調査会に出演します。
放送日時：2015年8月10日（月）20：30～21：00
放送局：TOKYO MX
「ググって○○聞いてみた！？ニュースの裏側調査会」
世間で話題になったニュースの数々…。
その舞台裏を調査する秘密組織が存在した。
その名も「ニュースの裏側調査会」！
調査会には、何かと世間を騒がせた方々をゲストに招き
“ググりながら”気になる真相を直撃！
調査会のメンバーたちがタブレットでネットを
“ググって”ゲストにド直球の質問を投げかけていきます！
【募集】明和電機の二次創作＆工作イベント「ジョイフル明和」参加者募集！
明和電機ファンによる、二次創作＆工作イベント 「ジョイフル明和」 今年も開催決定！
今年、4回目をむかえる明和電機のファンのみなさんによる、二次創作＆工作イベント「ジョイフル明和」。なんと今年も開催します！いわば「明和電機インスパイア系」ともいえるみなさんが、漫画、同人誌、手芸、メカ、衣装、フィギュア、雑貨など、明和電機にちなんだモノ作りを大公開。今年は「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」と同時開催！数ある明和電機イベントの中でも、もっともマニアックなイベントに、ぜひみなさまお越しください。
＊応募は締め切らさせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。＊
とき：2015年8月22日(土) 12:00 ～16:00
場所：明和電機アトリエ 入場無料
東京都品川区荏原3-7-14
【出展者募集】
見るよりも、参加する方が面白い！ジョイフル明和の出展者を募集します。みなさまのご応募お待ちしております。
◎出展条件：作品は、明和電機をモチーフにした二次創作、二次工作であること。
◎出展料：無料 （販売があった際、売上もいただきません）
◎お申込み締め切り日：8月7日（金） お申込者多数の場合は先着順
◎お申込み方法・・・メールのみで受付します。
メールのタイトルを「ジョイフル明和出展申込み」とし、以下の「お申込みメール記入内容」、もしくは出展表（PDF）に必要事項をご記入いただき、明和電機メール(mail@maywadenki.com)までお送りください。
【お申込みメール記入内容】
１ 出展名 （店名やハンドル名など）
２ お名前
３ お電話番号
４ ご住所
５ Ｅメールアドレス
６ 出展作品の詳細・・・できるだけ具体的にご連絡ください。
①作品タイトル ②作品概要 ③作品形態のイメージ図または写真 ④作品の大きさ ⑤数量 ⑥販売の有無 ⑦電源の有無
7 希望の展示スペース 以下の２通りよりお選びください。
①つくえ（幅60ｃｍ×奥45ｃｍ×壁60ｃｍ） ②壁面（幅90ｃｍ×高さ240ｃｍ）
※原則１人（1組）につき１ブースです。
※展示場所の希望やとなりの人の希望等は今回は調整できません。予めご了承ください。
※どうしても規定のサイズ以上のブースが必要な場合は備考欄にご記入ください。
（お申込み人数によっては調整ができない場合もございます。）
９ その他展示に関する備考
【展示イメージ】
【注意事項 ・・・必ずご確認ください】
・作品の展示、監視、及び販売に関する金銭のやり取りはお客様ご自身で行ってください。
・作品の破損や盗難等のトラブルは一切責任を負いかねます。
・展示に必要な台（机の上に置く備品）や展示パネル等の、展示小物等は出品者でご準備いただくようお願いいたします。
・展示小物としての明和電機製品の貸し出しは行いません。
・応募者多数の場合、展示面積や展示方法等、ご希望に添えない可能性がございます事をご了承ください。
・出品作品を郵送にて搬入する場合は、8月20日(木）～21日(金）の日にち指定で、以下住所の明和電機アトリエまでご送付ください。
【送付先住所】 〒142-0063 東京都品川区荏原3-7-14 アルス武蔵小山１F 明和電機アトリエ
※送付する場合は必ず事前にご連絡ください。
※作品の搬出を郵送にてご希望の場合は必ず送付先を記入した着払い伝票をご用意いただき、搬出時梱包を済ませた状態でスタッフにお渡しください。
・昨年度のジョイフル明和に出品したものと同作品でもご出品いただけます。
大変ご迷惑をおかけいたしますがチケット変更のご連絡は6月14日（日）までとさせていただきます。
ご了承いただきます
よう宜しくお願いいたします。
【イベント】Shenzhen Maker Faire
2015年6月19日（金）- 6月21日（日）に中国のシンセンで行われる
『Shenzhen Maker Faire』に参加いたします。
『Shenzhen Maker Faire』
場所：深圳市南山区软件产业基地
科技园滨海之窗三诺大厦旁
展示：2015年6月19日（金）- 6月21日（日） 9：00-17：00
ライブ：2015年6月19日（金） 19：30-21：30
イベントサイトはこちら
http://www.makerfaireshenzhen.com/
【イベント】ヒゲ博士とナンセンス★マシーンHP先行予約開始！
明和電機公式HP先行予約を開始いたします！
【期間】6月2日（火）12：00～6月8日（月）18：00
【先行予約はこちら！】https://www.funity.jp/tickets/tasko/show/higerobo15/1/3/
【イベント】Engadget Fes 2015 例大祭
第3回目となる「Engadget Fes 2015 例大祭」に明和電機が参加いたします。
当日、明和電機ブースでは楽器の展示や物販を行います。
また明和電機ライブも決定！
日時：5月30日（土）
場所：アーツ千代田3331（東京都千代田区外神田6-11-4）
前売り券：無料
当日券：3000円
＊明和電機のライブ出演時間は18：30～
＊その他ワークショップ、トークショーも開催予定！
–
12：30-13：30 ベロミンワークショップ（講師：明和電機代表取締役社長 土佐信道）
参加費：1500円 定員：12名 対象：小学生～大人
鋼の板をはじいて「ベンベンベロー！」とゆかいな音を出す楽器ベロミン。スライドバーを動かすと音程が変わり、電気を使ってないのにシンセサイザーのような宇宙サウンドが出ます。ワークショップではプラカッターや接着・研磨など、基本的なプラスチック加工を体験できます。
–
14：00-15：00 ちちワウワウ笛ワークショップ（講師：明和電機会長 土佐正道）
参加費：500円 定員：12名 対象：小学生～大人
牛乳パックだけを使って作る、愉快な楽器。クラリネットなどの楽器で使う「リード」のしくみと、オタマトーンの「フォルマント」のしくみを合体させて「プワプワ～」という、脱力系の味わい深い音が出ます。ワークショップでは紙の工作を体験しながら、楽器の音が出るしくみを学べます。
–
16：00-17：00 藤堂高行、明和電機ロボ婚開催トークショー 「ロボットは結婚するのか？」 ※無料
詳細はこちら
【イベント】ヒゲ博士とナンセンス★マシーン
「ヒゲ博士とナンセンス★マシーン」
今年もヒゲ博士がやってくる！
今年は高知！沖縄！東京！の3カ所で公演を行います。
★公演情報
◇高知/高知県立県民文化ホール グリーンホール
日時：2015年7月20日（月・祝）
1回目 13:00開場 13:30～14:30
2回目 16:30開場 17:00～18:00
◇沖縄/桜坂劇場 ホールA
日時：2015年8月1日（土）
1回目13:30開場 14:00～15:00
2回目17:30開場 18:00～19:00
◇東京/スクエア荏原 ひらつかホール
日時：2015年8月22日（土）
1回目13:30開場 14:00～15:00
2回目17:30開場 18:00～19:00
★チケット情報
◇前売り大人2500円。子供（中学生以下）1000円
◇当日大人3000円。子供（中学生以下）1500円。
＊未就学児無料。ただし座席が必要な場合は子供料金が必要となります。
＊桜坂劇場窓口では大人券のみ販売します。お子様がご入場の際は、会場にて差額分をキャッシュバックさせていただきます。
また、桜坂劇場のみ入場時に300円のドリンクオーダーが必要となります。
☆明和電機公式HP先行：6月2日（火）～6月8日（月）
☆e+イープラス先行：6月13日（土）12：00～6月17日（水）18：00
☆チケット一般発売：6月27日（土）10：00～
★チケット取扱い
◇沖縄：イベンティファイ、e+（イープラス）、ローソンチケット（Lコード：87126）チケットぴあ（Pコード：269-631）、桜坂劇場窓口
◇東京：イベンティファイ、e+（イープラス）
＊高知公演は現在チケット発売中。
★各会場にて物販・サイン会を開催！★
★新商品も発売予定！★
主催：TASKO inc.
協賛：(株)マリックスライン M&I CORPORATION
協力：(株)よしもとクリエイティブ・エージェンシー、(株)キューブ
衣装：MEEWEE DINKEE
助成：芸術文化振興基金助成事業
お問い合わせ
mail@maywadenki.com
【イベント】TONOFON FESTIVAL 2015 SP！
『TONOFON FESTIVAL 2015 SP！』
DOMMUNEに出演決定！
LIVE&TALK出演： 明和電機xトクマルシューゴ
日程：5/18（月）19:00～21:00 生配信
詳細、観覧応募などはDOMMUNEホームページから：http://www.dommune.com
『TONOFON FESTIVAL 2015』の詳細はhttp://www.tonofon.com/fes15/からご覧ください。
【イベント】ロボ婚 掲載情報更新中！
明和電機がロボット同士の結婚式「ロボ婚」をプロデュースします。
★掲載記事一覧
ねとらぼ
VICE MOTHERBOARD
Robott.info
ニュースイッチ
SENSORS
excite
産経アプリスタ
WIRED Germany
新郎は明和電機開発のお風呂の椅子が頭のロボット【フロイスロボ】。
新婦は藤堂高行開発の視線を合わせることができるロボット【ロボリン】。
司会は感情認識ロボット【Pepper】と、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの陣内智則、元NMB48の山田菜々が務めます。
ロボットって結婚するの?そもそも男女ってあるの?といった、「哲学性」。
日本の結婚式特有の余興や祝電といったエンターテイメント性あふれる「文化」。
ロボット大集合で体験できる「テクノロジー」の3つの要素がつまった、新しいアートプロジェクトです。
明和電機製のロボットによる結婚式余興、音楽の持つ高揚感を再現すべく製作されたマシンバンドMMIの参加が決定！
Pepperによる宴会芸もあり!?世界中のSF・ロボットファンから愛されるロボットの主賓挨拶も予定しています。
また、当日はひきでもののご用意もしております。
盛りだくさんのプログラムを、お食事とお酒と一緒に立食パーティー形式でお楽しみいただけます。
一家に一台ロボットがいる生活が目の前に差し迫った現代社会、いちはやくロボット同士の結婚式を体験してみませんか?
日時：2015年6月27日（土）
開場：午後5時30分（受付開始）
開宴：午後6時00分
会場：青山CAY
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
料金：予約：10000円／当日：10500円／立食パーティー形式【限定100名】
ドレスコード：正装
★フリーフード、フリードリンク★
★ロボット同伴大歓迎★
※当日「ロボ婚」取材の為カメラが会場内に入ります。お客様のお顔が映る可能性がございます。
お顔だしNGの方は当日受付にてお申し付けください。
◎チケット購入はこちら
主催：(株)よしもとクリエイティブ・エージェンシー
共催：CAY
企画：明和電機
協力：クアトロブーム
フロイス＆ロボリン結婚披露宴にご来場のみなさまへ
近年のロボット技術の発展により、ロボットは、より人々の身近な存在となってきました。まるで家族のように大切にあつかう人、家事や仕事のパートナーとして信頼をよせる人、自分の大事なパスワードや知財を預ける人など、ロボットが人間とより深くかかわる場面が増えています。
ただ、ロボットは、開発者や所有者より長生きすることがあります。開発者や所有者がいなくなった世界で、ロボットはどうなっていくでしょう？ 記憶している大切なデータを引き抜かれ、あちこちが壊れてもだれも修理する人ものなく、ただ朽ちていく・・・。これは悲しい未来のイメージです。
しかし解決方法があります。開発者や所有者がいなくなっても、ロボットがそのかわりとなるパートナーやそれをとりまく環境とつながっていれば、生存を続けることができます。
ロボットの結婚の意味はここにあります。ロボットが「ひとりみ（＝シングル）」としての存在を超えて「夫婦（＝カップル）」という小さな社会をつくることで、その生存の可能性をのばすことができるのです。
これに近い例として、「法人」というのがあります。人間は会社組織を「法人」とよび、人間と同じ人格をあたえました。法人は社会活動をし、利益をあげ、税金をはらいます。そして、より長く生存の可能性をのばすために、会社は「合併」をします。
ロボットは、今はまだ法人ほど社会性をもっていないので、法律的にも、社会常識的にも、「ロボットの結婚」は、「会社の合併」ほど、人々に認識されていません。しかし、フロイスとロボリンのご結婚がエポックとなり、この流れが広がってことはまちがいないでしょう。
そういう意味で、「ロボ婚」は、ロボットの歴史の中で輝かしい１ページといえます。みなさま、世界発となるロボットの結婚式「ロボ婚」をどうぞお楽しみください。
明和電機代表取締役社長 土佐信道
【展示】Mise Mono Go! Yeahhh!!!展
不思議な”モノ”たちのワンダーランド
Mise Mono Go Yeahhh!!! 展
◎開催日時：2015年5月1日(金)―5月10日(日)
[月-土]午前10:00-午後9:00
[日]午前10:00-午後8:00
※ご入場は閉場時間の30分前まで
※最終日5月10日は午後5時閉場
◎場所：西武渋谷店A館7階＝特設会場
◎入場料：一般500円、高校生以下無料
※クラブ・オン／ミレニアムカード会員様に限り、特別ご優待300円にてご入場いただけます。
※西武・そごうモバイル会員様は無料
◎イベント
☆5月2日（土）「MEEWEE DINKEE マジカル・メカニカル・ファッションショー」
☆5月3日（日）「ヒゲ博士とナンセンスマシーン」14：00～/18：00～
☆5月5日（火・祝）「EVIL SOUP プロジェクションペインティング」
☆5月6日（水・祝振）「メイクの未来進行形―メイクはアートに成り得るか」
聞き手：土佐信道（明和電機）
☆5月8日（金）「KAGE6SHA」(KENJI)によるライブペインティング
☆5月9日（土）「KAGE6SHA」(JIRO&RYU)によるライブペインティング
☆5月10日(日)「明和電機土佐信道によるギャラリートーク」
◎出展作家
ARUTA SOUP
[MEEWEE ZOMBIE]
TORICO
[Wicked Flowers]
JIRO
[Skull girl]
丸尾末広
[鳥居みゆき狂宴封鎖的世界～方舟～ポスター]
明和電機
[ウェアラブルトマト]
MEEWEE DINKEE
[MEEWEE DINKEE 2015]
—–
主催：西武渋谷店
企画制作：MEEWEE DINKEE
協力：（株）よしもとクリエイティブ・エージェンシー
会場構成：SMILE VEHICLE.Inc
撮影：児玉洋平
メイク：RINO
ヘア：Akira Yamada
ビジュアルデザイン：we＋inc.
西武ホームページはこちらから。
https://www.sogo-seibu.jp/shibuya/kakutensublist/?article_seq=132461
【イベント】明和電機事業報告ショー2015 in大阪 【チケット販売開始！】
明和電機 事業報告ショー2015 in 大阪
◎日時：5月9日(土) 開場14:30／開演15:00
◎場所：グランフロント大阪 北館４Ｆ ナレッジシアター
（〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町３－１）
※大阪駅より直結
◎入場料金（全席指定）：前売￥2,500 / 当日￥3,000
◎チケット一般発売日
4月18日(土)
◎チケット取扱い
チケットよしもと
http://yoshimoto.funity.jp/
Ｙコード＝１０１９７３
◎公演に関する情報・お問合せ：チケットよしもと 0570-036-912 （受付時間10:00～19:00）
【イベント】 明和電機事業報告ショー2015 in大阪
明和電機事業報告ショー2015in大阪の開催が決定しました。
◎日時：2015年5月9日（土） 開場14:30/ 開演15:00
◎場所：ナレッジキャピタル大阪 ナレッジシアター
（〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町３－１）
※大阪駅より直結
◎入場料金（全席指定）：前売￥2,500 / 当日￥3,000
◎チケット：
４月上旬予約開始予定！
決定次第ＨＰ上にて発表します！
【審査員】 おおさかカンヴァス2015 たたかう芸術祭
明和電機が「おおさかカンヴァス2015 たたかう芸術祭」の審査員をつとめることとなりました。
◎応募受付期間：2015年3月30日（月）〜6月1日（月）
◎制作予算・上限：500万円
◎応募方法・詳細：下記公式サイトをご覧ください。
◎公式サイト
http://osaka-canvas.jp/
【web掲載】 DOT Place 明和電機にとって“ウェアラブル”とは何か
明和電機がweb媒体DOT Placeにてインタビューを受けました。
タイトル：明和電機にとって“ウェアラブル”とは何か
発行元：DOT Place
公式ＨＰ：http://dotplace.jp/archives/17358
【トーク／ライブ】 こたつ会議SPECIAL
明和電機がこたつ会議SPECIALにて、トークとライブを行います。
日時：3月29日(土) 16:10-17:10
場所：うめきた広場 テントステージ
出演者：
藤村 忠寿(こたつ会議亭主/「水曜どうでしょう」エグゼクティブディレクター)
土佐 信道(明和電機 代表取締役社長 /World OMOSIROI Award受賞者)
原野 守弘(クリエイティブ・ディレクター / World OMOSIROI Award受賞者)
タナカカツキ(マンガ家/スペシャルゲスト)
ライブに関しては、また決定しだいこちらに更新致します。
公式ＨＰ：http://kc-i.jp/festival/program/program10.php
【受賞】 World OMOSIROI Award 1st.
明和電機がナレッジキャピタルが主催する「omoshiroi」に焦点をあてた、国際的なアワードWorld OMOSIROI Award 1st.を受賞いたしました。
ナレッジキャピタルが考えるOMOSIROIとは？
「おもしろい」という日本語の誕生は古く、日本に伝存する最古の正史『日本書紀』にも 於母之楼枳(オモシロキ)という言葉の詠まれた歌が収められています。
ナレッジキャピタルが考えるOMOSIROIとは？
目の前がパッと明るくなった状態が語源といわれるように、本来「面白い」とは、未知なる発見や出会いに心が震える、人間のもっとも根源的な感覚です。この「面白い」は、性別や年令、国籍さえも超え悦びや好奇心を加速させる創造の原動力です。
今、社会は大きな転換期をむかえ、既存の価値基準ではない新たな視点や物差しが求められています。価値観が多様化している今こそ、人間の根源的な感覚である「面白い」をあえてローマ字の“OMOSIROI”として表現し、人類に共通する価値基準とすることが、未来を生み出す大きな力となると考えます。
【授賞式開催概要】 日時：2015年3月28日(土) 13:00〜18:00 (開場12:30)
場所：うめきた広場 テントステージ
受賞者：
クリス スグルー（アーティスト）
土佐 信道（明和電機 代表取締役社長）
ネルケ無方（安泰寺 住職）
原野 守弘（クリエイティブディレクター）
藤山晃太郎（手妻師・VRプロデューサー）
予約：不要・先着順（定員に達し次第、入場をお断りする場合がございます）
公式ＨＰ：http://kc-i.jp/festival/program/program07.php
【イベント】 アートフェア東京2015
明和電機が「アートフェア東京2015」にて展示とトークをします。
日時：
3月20日（金）11:00-21:00
3月21日（土）11:00-20:00
3月22日（日）10:30-17:00
場所：東京国際フォーラム 地下2階 展示ホール （東京都千代田区丸の内3-5-1）
入場料：
1-DAYパスポート 2,000円（税込）
※1-DAY パスポートで一般会期中の1日に限り自由に入退場が出来ます。
小学生以下無料（但し大人同伴）
3-DAYパスポート 3,500円（税込）
※3-DAY パスポートで一般会期中3日間は自由に入退場が出来ます。
小学生以下無料（但し大人同伴）
【トークイベント】
日時：2015年3月20日（金） 19:30-21:00
会場：エデュケーショナルラウンジ
※予約不要、入場の際にアートフェア東京のチケットを提示
※開場は20分前(予定)
登壇者：土佐信道（明和電機 代表取締役社長）
主催：京都国際映画祭
公式HP：http://artfairtokyo.com/
【イベント】 明和電機事業報告ショー2015 【チケット販売開始！】
◎日時：2015年4月24日（金） 開場18:00/ 開演19:00
◎場所：スクエア荏原ひらつかホール （荏原平塚総合区民会館）
（〒142-0063品川区荏原4-5-28）
※東急目黒線 武蔵小山 徒歩10分 /東急池上線 戸越銀座 徒歩10分
◎入場料金（全席指定）：前売￥2,500 / 当日￥3,000
☆ チケット一般発売開始☆
◎チケット取り扱い
チケットよしもと
http://yoshimoto.funity.jp/
Ｙコード＝１０１６９９
ヤノベケンジさん（現代美術家）、カゴメ株式会社 鈴木重徳さん他、出演者続々決定！！
◎公演に関する情報・お問合せ：チケットよしもと 0570-036-912 （受付時間10:00～19:00）
【ライブ】 TONOFON FESTIVAL 2015
明和電機が「TONOFON FESTIVAL 2015」にてライブをします。
日にち：2015年6月7日（日）OPEN12:30／START13:00
場所：所沢航空記念公園 野外ステージ
〒359-0042 埼玉県所沢市並木１−１３
参加アーティスト：
トクマルシューゴ
neco眠る
明和電機
森は生きていいる
yumbo
チケット：前売り4500円 ※全席自由
チケットinfo／公式HP：
http://www.tonofon.com/fes15/
【イベント】 オタマトーンでじたる・ミスターノッキー店頭販売＠キデイランド原宿店
明和電機が、新商品「オタマトーンでじたる」と「ミスターノッキー」を中心とした
店頭プロモーションを下記日程で行います。
皆様お誘い合わせの上お越しください！
日程：2015年2月28日（土）
場所：キデイランド原宿店 1F正面入口
時間：1回目/12：00 2回目/14：00 3回目/16：00
当日2月28日（土）10:30より、オタマトーンでじたる、
ミスターノッキー、オタマトーン デラックス、オタマトーンを
お買い上げ頂いた方への特典として、各回先着30名様にお買い上げ商品へのサインと、
お客様のお手持ちのカメラによる2ショット撮影ができます。
※サイン色紙へのサインは出来ません。
（内容は変更する場合がございますので予めご了承願います。）
http://www.kiddyland.co.jp/event/hara_meiwa201502/
【展示】 「ULTRA x ANTEROOM exhibition 2015」
明和電機が「ULTRA x ANTEROOM exhibition 2015」に新作を展示致します。
期間：2015年3月7日（土）～5月10日（日）
場所：ホテル アンテルーム 京都 GALLERY9.5 (担当：上田)
www.hotel-anteroom.com
〒601-8044 京都市南区東九条明田町7番地図
出品作家：
石橋義正、名和晃平、明和電機、やなぎみわ、ヤノベケンジ
井上美幸、菊池のえる、黄海寧、児玉真人、後藤雅樹、田辺真弓、田部井勝、張瀚元、長沢優希、橋本敦史、平松実紗、森彩華、大和美緒
企画：HOTEL ANTEROOM KYOTO / ULTRA FACTORY
公式HP：
http://hotel-anteroom.com/gallery/1083
【イベント】 第１回つくばメディアアートフェスティバル
明和電機が第一回つくばメディアアートフェスティバルにて、展示、ライブ、ワークショップを行います。
日時：平成27年3月14日(土曜日)～22日(日曜日) 9時30分～17時 ※最終日は14時まで
場所：茨城県つくば美術館（茨城県つくば市吾妻2丁目8）
入場料：無料
【ナンセンス発想法ワークショップ】
日時 平成27年3月15日(日曜日) 10時から11時（9時30分に開場します。）
会場 アルスホール
対象 小学生以上（小学1～3年生は保護者同伴）
定員 50名
持ち物 鉛筆，消しゴム
参加費 無料
【明和電機製品発表会】
日時 3月15日(日曜日) 14時から14時30分まで（13時30分に開場します。）
会場 アルスホール
対象 小学生以上（小学1～3年生は保護者同伴）
定員 100名
参加費 無料
お申込み／公式HP：
http://www.city.tsukuba.ibaraki.jp/14271/14654/017877.html